13人の子供のお世話係になりました#3

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お久しぶりです←
2週間以上更新してませんでした。(土下座)
お話メモ帳に溜めてるので少しずつ消化していきます！









「着いたー！！！！」

JH「お〜」

SJ「みんな準備はいいね！？」

all「はーい！！！」







結局可愛さに負けて2泊3日の旅行に来たわけですが、私たちが住んでる市より少し離れた都会に来ております。

オッパから聞いた予定はこうである。




1日目_遊園地_ホテル

2日目_動物園_旅館

3日目_少しだけショッピング_帰宅




のルートである。1日目2日目と遊園地と動物園が入っているのはビビった。

スニョンくんとの約束が果たせるからそれでいいんだけどオッパは一体なんの仕事をしてたのかが気になる。

こんだけの人数となるとお金はエグい量だよね。








「オッパ聞きたいんだけど……」

SJ「ん？なに？」

「お金貯める為にどんな仕事してたの？」

SJ「フッ……まぁそれは色々と」

「誤魔化さないで！」








私がそう聞くとオッパは明後日の方向に目を向け細め何かを悟ったような顔をして言う。

いや絶対これ訳ありでしょうが！！！！この顔はなにかあった顔ですよね！！わかります！！

何回も聞くけど結局ハハハと上手く話を逸らされてしまい……なんだこの人はとため息が出た。







「お願いだからオッパ……危ないことだけはしてないって言ってよね」

SJ「……ふっ、あはは！！Aってばこの僕の事すっごく好きじゃん！！」

「そんなんじゃないから！！！どうなの！？危ない仕事はしてないよね？」







オッパは私の頭を優しく撫でて危ない仕事はしてないから安心しなさいっ！と笑顔で言ってくる。

その言葉信じるからね。
嘘だったらその口使えないようにしてやるから！

オッパは気分屋でめんどくさい男である上に無茶振りをよくするので私はいつも心配している。








「(心配かけさせて……)」

SJ「(ドンペリを美魔女達に貢がせてたなんて言えるわけないよね〜(訳:ホスト)←)」

SC「(なんかいい雰囲気だな……どう壊そうか←)」

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