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「大丈夫。怒ったりしないよ。私だってトマト苦手なんだよ？？」
WZ「ホント、に？？」
「うん。だから安心してね。それともう1つ！私は前の人みたいに怒らないし叩いたりしないから。そんなに警戒しないで。わかった？」
WZ「う、ん……」
笑顔で言い、ジフンくんを抱きしめると控えめだけどギュッと抱き締め返してくれた。
前の人というのはきっと叔母のところに来る前の場所でお世話してくれた人の事だろう。
反応から見て怒りっぽい人だったのを感じる。そして暴力的。私はそんなこと絶対しないから。安心して。
HS「もー！ジフナとヌナはいちゃいちゃしてスニョンだけ1人でお料理してるんだ！！」
「あ、ごめんねスニョンくん。後でお菓子あげるから許して！」
HS「しょうがないな！お菓子絶対だよ！」
「お菓子決めておいてね〜」
WZ「あと、その、ヌナ……！鶏肉がねハオが少し苦手だから、あまり食べれない」
「そっか！ミンハオくんは鶏肉苦手なんだね！わかった！ありがとう！ジフンくん！」
心でヌナ呼びに萌えていた。
なんで小さな男の子ってこんなに可愛いのだろうか。罪だと思うよ私は。
「よしっ！できた！」
HS「わーい！これスニョンのおむらいす！」
WZ「いい匂い、する」
私を入れて14人分となると結構大変だったが材料が足りてよかったと思う。
子供達が待っているであろうと思い早く持って行くと誰よりも早く来たのがチャンくん。
テクテクとやって来て足にしがみつく。
DN「チャンはヌナとたべるの！」
「えへへ、じゃあ一緒に食べようか！」
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みん(プロフ) - ミカンさん» す、素晴らしい……わたくしも今スニョンくんとのお話を考えてまして……ネタは沢山できたけど中々物語が出来ないですねぇ…… (2020年2月12日 0時) (
レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - みんさん» ある日、あの子に恋をした、みたいな？ (2020年2月11日 22時) (レス) id: b9484a7587 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - zinyonさん» 激しく同意です/// (2020年2月11日 20時) (レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
zinyon - 子犬なみんぐも可愛いな// (2020年2月10日 22時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - ミカンさん» あー！！わたしもそろそろ掛け持ちしようかなって考えてるんだけどネタが無くて……笑、純粋な恋愛物語とか……？？ (2020年2月9日 23時) (レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みん
| 作成日時：2019年10月31日 0時
