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SC「こら、ミンギュ無理を言っちゃダメでしょ。」
MG「ごめんなさぁい」
「スンチョルくんはしっかりしてるね。でもミンギュくんくらいなら抱っこできるよ。」
SC「昔から、弟達を見てきたので習慣なんです。」
「へ〜すごい。よく頑張ったね。次からは私もいるからいつでも相談に乗るよ」
ミンギュくんは私の腕から降りてミンハオくんの元へ行っている。仲いいかよ。好き。
スンチョルくんは最初は少し控えめな感じだったけど話してみるとしっかりしてるし笑顔も見えてきた。
うんうん。まずは私に慣れてもらうことが1番。じゃないと一緒に生活できないもんね。
叔母「じゃあ、私は行くわね」
「頑張るから連絡してね」
叔母「えぇ。子供達を頼むわよ。あと、一つ言い忘れてたんだけどね……この子達、貴方と同じよ」
「え…………」
"私と同じ"そう言って叔母は家を出ていった。きっと後ろで聞いていた子供たちは理解が出来ていないだろう。
同じなのか……私の腕の中にいる笑顔のチャンくんをギュッと抱きしめる。
大切に、大切にするから。絶対に。
私のような事にはなってほしくないから。
DN「ヌナァお顔がくらい！」
「へっ！？あ、ごめんね！怖かったね！」
MG「俺お腹すいた！！！」
「たしかに、ご飯の時間だね。」
何か食べたいのものある人〜？と聞いたらスングァンくんがハイハイと手を挙げてたくさん言ってくれる。
食べるのが好きなのかな？私と一緒だ。あとスニョンくんもよく言ってくれる。
でも一部の子達がまだ慣れてくれてないなぁ。
ここはどうしようか……。
「よしっ！じゃあお料理するからジフンくんとスニョンくん手伝ってくれる？」
HS「うん！！！わかった！！！」
WZ「………うん」
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みん(プロフ) - ミカンさん» す、素晴らしい……わたくしも今スニョンくんとのお話を考えてまして……ネタは沢山できたけど中々物語が出来ないですねぇ…… (2020年2月12日 0時) (
レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - みんさん» ある日、あの子に恋をした、みたいな？ (2020年2月11日 22時) (レス) id: b9484a7587 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - zinyonさん» 激しく同意です/// (2020年2月11日 20時) (レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
zinyon - 子犬なみんぐも可愛いな// (2020年2月10日 22時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - ミカンさん» あー！！わたしもそろそろ掛け持ちしようかなって考えてるんだけどネタが無くて……笑、純粋な恋愛物語とか……？？ (2020年2月9日 23時) (レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みん
| 作成日時：2019年10月31日 0時
