_22 ページ22
・
ジュンフィくん達が話してくれた内容によると叔母が育てる前の育て親におかえりと言われたことがなく叔母の時も遠慮して言わなくて
今日、スニョンくんはジュンフィくん達に背中を押されてただいまと言ったらおかえりって返ってきて嬉しくて泣いてるらしい。
たしかに今日まででスニョンくんのただいまって聞いたことがなかったなぁって……。
うぅ。お姉さん悲しい。そんな人が前に君達を育ててたなんて……うんこにも程がある！←
ごめんなさい。下品でしたわね。これは失敬←
私で良かったらいくらでもおかえりって行ってあげるよ！！！！(号泣)←どうした
「スニョンくん！！」
HS「ぐすっ…………んんぅ？？」
「これからはヌナがたっくさんおかえりって言ってあげるからね！遠慮しないでね！」
HS「うわぁぁぁぁぁん！ヌナありがとうー！サランへ〜！」
「うんうん。私もスニョンくんのこと大好き。サランへ〜」
スニョンくんをヨシヨシしながら愛の告白をする←愛してるなんて久しぶりに言った気がする
あ、彼氏なんて出来たことないですよ？叔母と叔父からよくサランへと言われてたから言い返してたくらい。
というかスニョンくん笑ったらめちゃ糸目でかわいい。ほっぺプニプニしてるし……サランへとか破壊的で……。
JN「ヌナは僕のことも好き？」
「もちろん！」
JN「愛してる？」
「当たり前！！」
JN「えへへ〜ありがとう〜」
なんだよ。可愛いかよ。
スニョンくんは泣き止むまでずっと私から離れなかった。
おやつ食べる時も私のお膝。
ご飯の時も私のお膝。
チャンくんと私の膝を取り合ってて可愛かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1284人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みん(プロフ) - ミカンさん» す、素晴らしい……わたくしも今スニョンくんとのお話を考えてまして……ネタは沢山できたけど中々物語が出来ないですねぇ…… (2020年2月12日 0時) (
レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン - みんさん» ある日、あの子に恋をした、みたいな？ (2020年2月11日 22時) (レス) id: b9484a7587 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - zinyonさん» 激しく同意です/// (2020年2月11日 20時) (レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
zinyon - 子犬なみんぐも可愛いな// (2020年2月10日 22時) (レス) id: 12d8f12549 (このIDを非表示/違反報告)
みん(プロフ) - ミカンさん» あー！！わたしもそろそろ掛け持ちしようかなって考えてるんだけどネタが無くて……笑、純粋な恋愛物語とか……？？ (2020年2月9日 23時) (レス) id: a59965d549 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みん
| 作成日時：2019年10月31日 0時
