V LIVE (会話only) ページ18
「、、、ついた？」
ｽﾝﾁｮﾙ「ついてるよ」
「アンニョ、、」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「まだ誰も居ないし」
ｼﾞｮｼｭｱ「早とちりしすぎ」
「むぅ〜( -᷅_-᷄ )」
ｼﾞｭﾝ「そろそろいいと思うよ？」
ｳｫﾇ「もう、5万人だよ」
「え、始めよ！」
ｽﾆｮﾝ「はい、挨拶〜」
ｻﾅ､A「「アンニョン〜」」
ｽﾝﾁｮﾙ「今回のこと説明して」
「えっと、単刀直入に言うと僕達付き合ってないです！安心してください！」
ｻﾅ「私達は従兄妹で幼馴染です！」
「日本の大阪にある実家が隣同士で昔から仲が良かっただけです！」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「あの日は何してたの？」
「あ〜僕の買い物に付き合ってもらってた」
ｳｫﾇ「もしかしてやっと服買う気になったの？」
ｽﾆｮﾝ「え〜もう俺の服来てくれないの？」
「ごめん全然服買いに行ってない(笑)」
ｻﾅ「誕生日プレゼント買いに行ってたんですよ(笑)」
ﾐﾝｷﾞｭ「あ〜ヒョンのお姉さんのね」
「そうそう〜何が欲しいか分からなかったから付いてきてもらったの！そしたら撮られただけ(笑)」
ｼﾞｮｼｭｱ「恋愛感情は生まれなかったの？」
「え、逆に僕に恋愛感情あった？(笑)」
ｻﾅ「ない」
「そんなストレートに言う？！」
ｻﾅ「全然生まれなかったんやもん(笑)」
ｳｼﾞ「めっちゃ言われてるし(笑)」
ﾐﾝｷﾞｭ「ヒョンだっさ(笑)」
「後で覚えてろ .. ていうかなんで？」
ｻﾅ「顔小さいし、スタイルいいし、脚も細いもん。だから正直隣に並びたくなかった時もあった(笑)」
「、、僕は褒められてる？貶されてる？」
ｻﾅ「多くの女性が共感すると思うよ」
ﾐﾝﾊｵ「僕よりも細いもんね(笑)」
ｿｸﾐﾝ「ヒョン、ドンマイです(笑)」
ｽﾝｸﾞｧﾝ「そういうヒョンはどうなんですか？(笑)」
「僕は160cm切る子がいい」
ﾊﾞｰﾉﾝ「なにそれ(笑)」
ﾃﾞｨﾉ「背の大きさで決めるんですか？(笑)」
「だって僕背ちっちゃいもん〜！あ、でも、ウジなら大歓迎だよ〜(笑) カラットの皆さん！僕がもし付き合うならウジと付き合いますから！(笑)」
ｳｼﾞ「ふざけんな！」
全員「爆笑」
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kan(プロフ) - こなほしさん» ホントですか？！ありがとうございます(´；ω；｀)頑張りますね！ (2017年11月12日 15時) (
レス) id: a43bd3f883 (このIDを非表示/違反報告)
こなほし(プロフ) - すごくこの設定好きです！笑 続きが気になります( *´艸｀) 楽しみに待ってますー！ (2017年10月5日 15時) (レス) id: 0dea70abe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kan | 作成日時：2017年9月25日 22時
