大事な理由 10 ページ14
ｽﾝﾁｮﾙ side
ｽﾝﾁｮﾙ､ﾐﾝｷﾞｭ､A「ただいま〜」
ﾄﾞﾀ ﾄﾞﾀ ﾄﾞﾀ
全員「ヒョン〜！！！！(泣)」
「みんなごめんね、心配かけたね(笑)」
やっぱり(笑)
ブソクスンとチャニは大号泣だな。
ハニとかも涙目だしな。
「おお〜うるじま〜(笑)」
ｼﾞｮﾝﾊﾝ「うるじま〜じゃないから」
ｳｫﾇ「ほんと心配かけやがって…」
ﾐﾝﾊｵ「今日は眠れないね」
ｳｼﾞ「…心配で作業が出来なかったよ」
ｼﾞｮｼｭｱ「まあまあ、帰ってきたんだし(笑)」
ｼﾞｭﾝ「そうだよ(笑) ヒョン、暖かい飲み物作るね」
ﾊﾝｿﾙ「さっきまで、泣きそうだったくさに(笑)」
ｽﾆｮﾝ「泣くに決まってんだろ！！！！(泣)」
ｿｸﾐﾝ「無事でなによりだよ！！！！(泣)」
ｽﾝｸﾞｧﾝ「お前だって泣きそうだったじゃんか！(泣)」
ﾃﾞｨﾉ「とりあえず、リビング行きません？(笑)」
確かにな(笑) ずっと玄関で話してたし
ｽﾝﾁｮﾙ「ほら、リビング行くぞ」
ｼﾞｭﾝ「ヒョン、ココアだよ」
「ありがとうジュナ〜」
それからリビングで色々な話をした。
ヒョンも全て話してくれた。
さすがにその時は全員号泣だ、ヒョンも泣いていた｡
でも、とりあえず収まってよかった
これでまた俺ら伸びて行ける気がする(笑)
絆が深まった感じがする。
ｽﾝﾁｮﾙ「今日はもうリビングで寝るか」
ｳｫﾇ side
まあこんな事があって俺達のAヒョンへの愛が余計に深まったきっかけかな(笑)
あ〜ハニヒョンがAに覆いかぶさってる(笑)
それに気づいたブソクスンが襲ってる〜！なんて騒ぎだした(笑)
するとスンチョルヒョン達が飛んで来た。
わちゃわちゃしはじめたな(笑)
みんなAヒョンの取り合いしてるのに本人はたぶん気づいてない。めっちゃ笑顔だもん(笑)
「はは、みんな大好きだよ」
その一言で黙るみんな。
ｳｫﾇ「ヒョン、そんなの知ってるよ」
そう言うと、へへって笑うヒョン。
今日も俺達はヒョンにやられてます(笑)
こんな俺達でも、よろしくね(笑)
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kan(プロフ) - こなほしさん» ホントですか？！ありがとうございます(´；ω；｀)頑張りますね！ (2017年11月12日 15時) (
レス) id: a43bd3f883 (このIDを非表示/違反報告)
こなほし(プロフ) - すごくこの設定好きです！笑 続きが気になります( *´艸｀) 楽しみに待ってますー！ (2017年10月5日 15時) (レス) id: 0dea70abe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kan | 作成日時：2017年9月25日 22時
