・svt ページ49
A｢隣の部屋はソヨンオンニとジアンオンニです。大丈夫｣
−待っ…夫婦で寝てんの！？
−wow 教えてくれてありがとう。これでぐっすり眠れない。←
ナレ｢待って、、あの2人は逆にやばいじゃん。後で怒られるなw｣
A｢大丈夫大丈夫〜！｣
｢｢笑笑笑笑｣｣
−流石だわww
−2人息ぴったり笑 昔から？
ナレ｢私達の過去〜。初めて会った時どんなだったっけ？｣
A｢オンニと？ 初めて会った時、オンニ恥ずかしがり屋で、一緒に来たジュンオッパの後ろにずっと隠れてたじゃんw｣
ナレ｢あぁそうだ×2笑 言葉分かんないし、海外初めてだし、ちょっと怖かったな笑｣
A｢ひよこでしたよ笑 親鳥の後ろついて回るみたいなw｣
ナレ｢笑笑オッパも韓国語分かんないのに迷惑かけたな…ごめんなさい笑｣
A｢でも、その1週間後？位に練習室走り回ってたよねオンニ笑笑｣
ナレ｢覚えてない笑 ほんと？｣
A｢うん笑慣れるの凄い早かったと思う笑
私ナレオンニと鬼ごっこしたり、イタズラしてた記憶しかないもん笑｣
ナレ｢イタズラはしたね笑よく、2人で笑｣
A｢練習室におもちゃなんてないから、いつもオッパ達に遊び相手になってもらってました。
これ、オッパ達に謝ることだらけなんじゃ…｣
ナレ｢先に謝っておこう。｣
｢｢ごめんなさい｣｣
ナレ｢よし。OK｣
A｢OK。……くないw｣
ナレ｢イタズラって言っても、本当に子供がする様なやつですよ？笑
オッパ達のパーカーのフードひっくり返したり、靴左右反対に置いてみたり、笑｣
A｢今考えるとしょーもない笑 てゆうかめちゃ迷惑wごめんなさい🙇♀｣
ナレ｢よく、付き合ってくれたよね 申し訳ないです…｣
｢｢呆笑｣｣
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作者名：ふらわぁ〜 | 作成日時：2021年1月11日 18時
