ヨジャ５０ ページ7
しばらくして起きた猫ちゃんと遊んでたらもう１２時
楽しそうなジュニヒョンをもうちょっと見ていたいけど
｢そろそろ帰る？スングァニヒョンも待ってるだろうし｣
JN｢あ、待ってて！｣
店内から戻ってきた彼の手には小さな紙袋が
JN｢はい、さっき言ってたネックレス｣
｢え、いいの？｣
JN｢もちろん。僕も買ったからお揃いだよ｣
｢わ.......可愛い｣
立体の星の中にいろんな色のクリスタルが入ってる
私は金でジュンは銀
嬉しくて思わず抱きついた
｢ありがとう〜！｣
JN｢気に入ってくれた？｣
｢すごく！お揃いをもつのが夢だったから｣
JN｢それならいっぱい叶えてあげる。また買おうね｣
｢うん！今度は指輪にしよう｣
JN｢だね｣
つけあいっこしてまた手を繋ぐ
ジュンにとってははぐれないようにっていう気持ちかもしれないけど嬉しかった
あ、別に恋愛感情があるわけじゃないからね？
一人っ子だったからお兄ちゃんができたみたいで嬉しいってこと
お土産も買って帰ると、匂いに気付いたスングァニヒョンが走ってきた
SG｢お帰り！待ってたよ｣
JN｢ご飯をでしょw｣
SG｢やだなー、二人のことも待ってたんだよ？｣
｢お顔が笑ってますよ、ヒョン｣
JS｢おかえり、楽しかった？｣
JN｢うん！猫と遊べたよー｣
JS｢ネコ？w｣
｢お店の前に野良猫がいたの。その子としばらく遊んだんだよ｣
JS｢あぁ、そういうこと笑
Aはどうだった？｣
｢すごく楽しかった。
見て、ヒョンがお揃いで買ってくれたの｣
SG｢可愛いね。僕ともしよう｣
｢いいよ｣
リビングには珍しくホシヒョンもウジヒョンもいて、
みんなでフライパンゲームしてたw
｢本当に高校卒業してますか？笑｣
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ななばなな - 続きを楽しみにしています^ ^の前に…MONSTA X なので訂正お願いします^ ^気になったので… (2019年7月2日 1時) (
レス) id: 844bad06d0 (このIDを非表示/違反報告)
お豆腐 - 楽しく読ませていただいています続きを楽しみにしています。！ (2018年11月11日 22時) (レス) id: ba687053c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2018年9月26日 20時
