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『シェアハウスですか?』


HW『知らないんだねw』


MH『んならwwww自己紹介しよう!』


SN『俺たちは7人グループのアイドルmonsta xです。』

『モンスタ?エックス?』


SN『リーダーのショヌです。呼びやすいように呼んで』


WH『ウォノですリードダンスですラーメン好きです』


『はいw』


MH『ミニョクでーす、ボーカルです』



可愛い…


『^^』


KH『キヒョン。メインボーカル担当、料理得意だから今度作ってあげるよ〜〜』


『楽しみにしてます』


HW『ヒョンウォン、ボーカルすぐ寝ちゃーう』


かっこいい

JH『ジュホンです、ラップ担当愛嬌もよくやるよ〜』


『してみて〜』


JH『プライベートではやらないって決めてるの〜』


『( ̄∀ ̄)』


IM『アイエム、ラップです。英語得意』


『みなさん有名人だったんですね。こんなとこにいても大丈夫なのでしょうか。』


SN『社長には伝えとくから安心して』


『ありがとうございます。あ!私はミン・A。高校2年生。』


HW『自己紹介おーわり。眠い』


『私はどこのお部屋借りてもいいですか?』


ALL『俺の部屋いいよ。』


ALL『あ。』


『あはは』


IM『あ、笑った』


WH『笑ったほうが可愛い』


KH『可愛いな〜』


恥ずかしい。そんな慣れないよ。暑くなってきちゃった


SN『Aは本当に可愛いから自信持っていいよ』


WH『Aのいきたいとこの部屋にいきな?みんな女の子きて舞い上がってるわ』


JH『部屋って言っても大きい寝室にベットが並んでるだけだけどね?』


『なら、、キヒョン、、さん、、のとこで、、』


KH『え!俺?照れるw』


『助け船はキヒョンさんだから』


そう言ってるけどタイプだから


KH『わ、わかった//ちょ、片付けてこよーっと』


そう行ってリビングを出た。


IM『襲われないようにね、みーんな男だから^ ^;』


『あはは私は襲われるような女じゃありませんから』



WH『いつ襲われてもおかしくないよ?』


『…へ?』


IM『どこみてるんですか!///』


目線は胸あたり私もそこに目を向けると


もう少しで下着が見えそうなくらい洋服が下がっていた


『あ!わ!すみません///』


急いでそこを握った


HW『ウォノヒョンすぐ食べちゃいそうww』



WH『だって可愛いんだもん』


『い、いや、そんなこと、、、ないです//』



MH『みてみて!すっごい顔あかーい!かわいー!』


みんなして可愛い可愛いって慣れませんから。

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設定タグ:モネク , MONSTAX , キヒョン   
作品ジャンル:タレント, オリジナル作品
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いーちゃん(((o(*゚▽゚*)o))) - 拾ってくれたーーーー!!!!!!! やったー( ´Д`)y━・~~ (2017年3月19日 9時) (レス) id: 1f232b45f6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あちゃ | 作成日時:2017年2月13日 3時

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