6 ページ6
『シェアハウスですか?』
HW『知らないんだねw』
MH『んならwwww自己紹介しよう!』
SN『俺たちは7人グループのアイドルmonsta xです。』
『モンスタ?エックス?』
SN『リーダーのショヌです。呼びやすいように呼んで』
WH『ウォノですリードダンスですラーメン好きです』
『はいw』
MH『ミニョクでーす、ボーカルです』
可愛い…
『^^』
KH『キヒョン。メインボーカル担当、料理得意だから今度作ってあげるよ〜〜』
『楽しみにしてます』
HW『ヒョンウォン、ボーカルすぐ寝ちゃーう』
かっこいい
JH『ジュホンです、ラップ担当愛嬌もよくやるよ〜』
『してみて〜』
JH『プライベートではやらないって決めてるの〜』
『( ̄∀ ̄)』
IM『アイエム、ラップです。英語得意』
『みなさん有名人だったんですね。こんなとこにいても大丈夫なのでしょうか。』
SN『社長には伝えとくから安心して』
『ありがとうございます。あ!私はミン・A。高校2年生。』
HW『自己紹介おーわり。眠い』
『私はどこのお部屋借りてもいいですか?』
ALL『俺の部屋いいよ。』
ALL『あ。』
『あはは』
IM『あ、笑った』
WH『笑ったほうが可愛い』
KH『可愛いな〜』
恥ずかしい。そんな慣れないよ。暑くなってきちゃった
SN『Aは本当に可愛いから自信持っていいよ』
WH『Aのいきたいとこの部屋にいきな?みんな女の子きて舞い上がってるわ』
JH『部屋って言っても大きい寝室にベットが並んでるだけだけどね?』
『なら、、キヒョン、、さん、、のとこで、、』
KH『え!俺?照れるw』
『助け船はキヒョンさんだから』
そう言ってるけどタイプだから
KH『わ、わかった//ちょ、片付けてこよーっと』
そう行ってリビングを出た。
IM『襲われないようにね、みーんな男だから^ ^;』
『あはは私は襲われるような女じゃありませんから』
WH『いつ襲われてもおかしくないよ?』
『…へ?』
IM『どこみてるんですか!///』
目線は胸あたり私もそこに目を向けると
もう少しで下着が見えそうなくらい洋服が下がっていた
『あ!わ!すみません///』
急いでそこを握った
HW『ウォノヒョンすぐ食べちゃいそうww』
WH『だって可愛いんだもん』
『い、いや、そんなこと、、、ないです//』
MH『みてみて!すっごい顔あかーい!かわいー!』
みんなして可愛い可愛いって慣れませんから。
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←5
147人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いーちゃん(((o(*゚▽゚*)o))) - 拾ってくれたーーーー!!!!!!! やったー( ´Д`)y━・~~ (2017年3月19日 9時) (レス) id: 1f232b45f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あちゃ | 作成日時:2017年2月13日 3時