僕らのヌナは、看護師さん。*2

カウンセリング97+98+99 ページ6

no side

DK「サークル活動とかは？」

A「一応あったけど、バイトがしたいから入らなかったね(笑)」

MG「そのバイト先は？」

A「カフェだったけど、特に何も無かったよ？(笑)」

MH「絶対ありえない。何か他に原因があると思う」

MG「恋したいなとか、付き合いたいなって思わなかったの？」

A「勉強に必死だったからなぁ……。好きな人がいた訳でもないし……よく考えたら私つまんない女だね…………」

MH「全然そんなことない。すごく素敵だよ」

DK「んじゃあ、韓国のアイドルに元々詳しかったの？韓国語初めてあった時話してたよね？」

MG「そうだ！ペラペラだったじゃん！なんで？」

A「それはね(笑)、私の親友にスーパージュニアさんのファンがいて、よくコンサートとかサイン会に一緒に行ってたんだけど、一応通訳さんがいるにしても韓国語が分かった方がもっと面白いだろうなって思って勉強したの(笑)」

MH「すごい……」

MG「ヌナの友達は誰ペンだったの？」

A「リョウクさんと、ドンヘさん！」

DK「ヌナは？！」

A「えー、みんな好きだったけど1番を決めるならイトゥクさん？かな？」


MG「今度番組で一緒になったら伝えとくね！」

A「いいよ、恥ずかしいから(笑)」


ｺﾝｺﾝｯ


SG「スングァンですけど、って、もうヒョン達！！長すぎです！！いつまで話してるんですか？！次はマンネlineですよ！！ほら、ボノニも何か言ってやって！」

VN「ヌナ〜、やっほー(笑)」

A「ハンソル君相変わらずのマイペースだね(笑)」

DN「いったいなんの話しをしてたんですか？」

MG「ヌナの恋愛話だよ」

SG「は？なんでそれを早く言わないんだよ。だからキムミンギュはキムミンギュなんだ。全く。待たせた罰としてマンネlineもその話に加わりますから」

VN「ヌナ彼氏いたの？」

DK「付き合ったことないんだって」

MH「告白されたこともないって」

DN「ははーっ、ヌナ〜、嘘はダメですよ〜。さすがに無理がありますよ」

A「ほんとだよ？」

DN「……あいごぉ〜」

VN「それじゃあ、今ヌナと僕が付き合ったら、僕がヌナの初彼氏だね(最高のスマイル)」







SG「何を言い出すかと思ったら……。マイペースにも程がある」

VN「なんでよ？ただもしもの話をしただけだよ？」

DN「さっきのが心臓に悪い人だっているんだから。ほら、」



MG「ヌナとハンソル……」

DK「まさか、218broが……？」

MH「ヌナの初彼氏……」

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