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(б∀б)side
黄｢神ちゃん、わかってるやろ｣
緑｢・・・・・｣
黄｢俺らも口出したないけどさ2人のことに、
のんちゃんとか巻き込むんは違うやろ｣
緑｢しげが悪いねん｣
黄｢・・・｣
緑｢しげ俺の事見てくれへんねん｣
黄｢神ちゃんのこと？｣
緑｢ずっと淳太淳太。
流星流星。
恋人は俺やのに！｣
黄｢っ｣
あかん、神ちゃんの担当俺は間違いや照史。
いや、でもここは最年長として。
黄｢ごめん。
でも俺にはどうすることもできへんよ。
俺の意思やないから｣
緑｢っ、ごめん、分かってんねん、
重たい嫉妬やって、こんなん束縛やって｣
黄｢いや、まぁ好きやからしゃあないんやろうけど・・・
神ちゃんそれちゃんとしげに言うた？｣
緑｢言われへんよこんな重たい｣
黄｢しげってあんなんやし、
独特で凄い良い歌詞書くけど、
、ちょっと睨むなや｣
しげのこと褒めたらめっちゃ睨まれた。
黄｢でもやっぱりしげって、
人の気持ちには鈍感な部分あると思うねん。
だから睨むな。
せやからいくらシンメやからって、
言葉にせなわからんこともあるんちゃうかな。
神ちゃんはさ、
しげの気持ちわかるかもしれへんけど、
しげは神ちゃんが言葉にしな、
わからへんのやと思うで｣
緑｢・・・・・｣
黄｢俺も2人のことに首突っ込みたくないけどな。
のんちゃん困ってたし、
�陲舛磴鵑皀�ロオロしてたから。
まぁそれはいつもの事やねんけど｣
緑｢淳太はさ、照史に気持ち話す？｣
黄｢せやな。
俺性格的に、ストレートに言う方やと思うで｣
緑｢たしかに｣
俺と照史も付き合ってる。
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作者名：ななはち
| 作成日時：2023年5月16日 3時
