ハイスペックなニートが好きな少女は#コンパスの世界にトリップしたようです

2話 ページ3

「えっっっ」
ビックリしすぎて語彙力が………

マル「え…？」

マルコスもビックリしてるじゃん()

マル「君マスターだよね？」

ん？こっちの世界では私はマスターって呼ばれてるのかな？

「あっマスターじゃなくて私、河口Aって言うから、Aでいいよ」

マル「そっかじゃあAちゃんって呼ぶね(ﾆｺｯ)」

ん"んっ 可愛すぎかよ…すき…結婚して…←

マル「で、Aちゃん。こっちの世界にはどうやってきたの？」

どうやってって聞かれたら難しいな…
「んーと、コンパスを開こうとしたら光に包まれてこっちに来た…みたいな？」

マル「そっか… でもこっちの世界に来るってことは普通はないはず…… もしかしたらバグかも…？」

「へ？バグ…？」
バグだったら直って欲しくない…！

マル「バグならボイちゃんに言うしかないかも…」
ボイちゃん………！生でボイちゃんが見れる…！←

「私も行きたい！ボイちゃんの所！」

マル「じゃあ一緒に行こっか 立てる？」
と私に手を差し伸べるマルコス。
あっ尻もちついて座ったままだった←

「うん、ありがとう！(ﾆｺｯ)」
マルコスの手をギュッと握った

意外と手が大っきい…！
そして背が高い！ 180cmってこんなに大きいのか………凄い…


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はい！彩鈴です！
更新してなくてごめんなさい！

ちょっと家の用事とかテストとかテストとかテストとかあったので………←

もうちょっと更新速度上げれるように頑張ります！

明後日ぐらいに更新しようと思います！

あと8日と10日にコンパスカフェに行くんで感想とかも書いてみよっかなって思います。
これからも頑張ります！

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