神様が一人 ページ4
?「やあ!こんにちは!!」
え??誰誰々??怖い怖い!!
?「そんなに、怯えないでくれよ……そして、僕は神!この世界線の最高位の神だよ!」
え??何それ、信じられない信じられない!!ていうか、勝手に人の心の中を除くな!!
?「え?!僕本当に神様なんだけど!?!?」
貴『もういいや、ていうかなんで、その神様(自称)が目の前にいるんですか??』
神「え??自称?!?!酷くない?!?!」
貴『早く本題に入れ、くそ紙』
神「え??紙?!?!紙じゃなくて僕は、神!?!?もういいよ!!本題行きますよ!いけばいいんでしょ!?!?」
貴『はよしろ』
神「分かったよ!んで、本題だけど実はね君には、別の世界の神様になって欲しいんだよね!」
貴『なんで??』
神「それはね!君が神にふさわしいから!!」
貴『はい??何で、そんなこと分かるの??』
神「それはね!君、狐飼ってたでしょ?白い、あと、出て来ていいよ!」
小「キュン!!」
貴『え?!?!小雪!?』
神「彼は、神の眷属で新しい世界線の
神にふさわしい人を探してきてもらったんだ!」
貴『なるほど……』
小「黙っててすまない!!」
貴『うん、仕方ない……って!小雪が喋った!!え??マジで??なんか、人間になってるし!!』
小「あぁ、主すまない!これが俺の姿なんだ」
貴『そっかー、そうだったのかー』
神「え??僕、空気?!?!」
貴/小「『あ…ごめん…』」
神「え??ガチトーンで言わないで??仮にも僕、神様よ??」
神「まあ、いいよ。で、どうする??」
貴『ち…
神「え??そのまま黄泉の国行き、しかも地獄(黒笑)」
貴『なります(即答)』
神「そっか!!良かった!!」
神「じゃあ、その狐((小「小雪だ!」こ…小雪について行ってね!」
貴『OK!分かった!』
神「じゃあね!!また今度!!」
貴『また今度!』
小「主!!行こう!!」
貴『うん!』
そうして私は、手招きしている小雪について行った
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神「Aちゃんか〜可愛かったな〜……」
神「また今度…か……今度あった時は絶対………」
案外神は、Aを気に入っていた
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なんか、ちょっとシリアスが混じっていましたが、これからはめちゃくちゃギャグハーです!
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荒ぶるみたらし団子(プロフ) - 影月薫さん» マジですか!!ありがとうございます! (2020年3月15日 17時) (レス) id: 0f84b7bf45 (このIDを非表示/違反報告)
荒ぶるみたらし団子(プロフ) - Jjjさん» ありがとうございます!!てか、おうどんたべたい(唐突) (2020年3月15日 17時) (レス) id: 0f84b7bf45 (このIDを非表示/違反報告)
影月薫 - 点数をカンストさせたい!10だけじゃ足りない (2020年2月16日 8時) (レス) id: 9a07d6b745 (このIDを非表示/違反報告)
Jjj - 何故こんなにも面白いのに、星がのびないんだ!いくつあってもなりんな。更新頑張って下さい(急) (2020年2月9日 21時) (レス) id: 164c86cd11 (このIDを非表示/違反報告)
☆カペラ★ - 荒ぶるみたらし団子さん» 応援してます! (2020年1月23日 21時) (レス) id: 04526cdaa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:荒ぶるみたらし団子 | 作成日時:2020年1月22日 18時