【青春×機関銃】普通俺の前で寝る？【雪村 透】3

。*°。*ーonce moreー°。*°。* ページ12

ブー！

雪『(タイムアップ………！？

そんなっ………)まっつんっ！！』

緑『…まったく女性のためのホストが

聞いて呆れる

守れないなら最初から入れない方が

いいんじゃない？

脆弱なリーダーさん』

雪「彼女はチームを抜けた

当然だと思う

本来サバゲーはボディタッチなしの

紳士的なスポーツ

大怪我をするリスクのある戦いなんて

一般人がしたいわけないから……

………後日まっつんはチームに

女性は入れないって

ルールを提示して来た

それは女性のためじゃない……

まっつんは…

アイツ(緑)に

見られたくないだけなんだ」

ーーーー

はいはーい←

サボりまくってたAI(人工知能)←

でございますぅ←←←←

昨日は更新できなくてすみません←

塾やらなんやら…

「土曜日に塾ですか？

でもできますよね？？」

はい、できません。

私の体力もちません。

なんせ、

塾にいたの9時間ですからね…

「長ーーー」

そうですね、はい。

「でも、理由はあるでしょう？」

はい、わたくし、今中１でして、

『テスト』という、得たいの知れない

ものと戦わなくちゃいけないのです。

もう、いっそのこと………しn(((

あ”ーーーーーも”う”い”や”だぁ”ーーー

よし、私は石、私は石、

何もしなくていい、ただの

そこら辺にある苔の生えた石。

そう！私は石なんだぁーーー！！！←

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ………

更新できるかいなかです←←←←←

頑張ります………

私は石………そう石なんだ……

終わり←謝罪

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