第六十八和 ページ10
Aside
母親に殴られる夢と…父親に性的虐待してくる夢を見た。
トラウマで…肩を触れられた途端に父親を思い出して叩いてしまった。
怖くて、辛くて、苦しかった…そのせいか、心のコントロールが出来ない。
涙が溢れてきた。
ダ「落ち着け…ここにはお前に酷いことする奴なんかいない。だから安心しろ…」
頭にポンと温かい大きな手
ザ「うわぁ…ダーマが珍しい〜」
ダ「めそめそ泣いてたら、あれだろ?ほら…ぁ…」
ぺ「可愛いんでしょ?Aのこと…」ニヤニヤ
ダ「ちげーし!?...////」
モ「耳まで真っ赤ぁ〜」
ダ「うるせ!」
ン「モトキがからかうからダーマが拗ねた…」
モ「え〜」
ダ「と…とにかく、平気だから…お前を大切に思ってる奴しかいないから…///」
私「ありがとう…ダーマ…」ニコ
ダ「おう!」
今日は安心して寝た
次の日、約束の日の前日
ずっとソワソワしていた。
拳銃や、刀を手入れしていた。
袴も血が染まっていたりしたので、洗濯した。
丁寧に刀を拭いていた時。
シ「Aーちょっといいか?」
シルクに呼び出された。
拳銃と刀をソファーに置いてシルクを追った。
ラッキーアイテム
革ベルト
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魚Aya(プロフ) - 魔朝さん» ありがとうございます!更新ゆっくりになってしまいますが、これからも読んでくれると嬉しいです! (2020年6月1日 16時) (携帯から) (レス) id: bdf5a50f71 (このIDを非表示/違反報告)
魔朝 - 更新待ってます!頑張ってくださいね! (2020年6月1日 16時) (レス) id: bb2e8e41b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魚Aya | 作成日時:2020年5月29日 0時