ダンガンロンパアナザーの短編集！

◎才能の事を褒められてみた【DRA(無印)】 ページ9

・比嘉(サッカーが強い事)
｢お前、俺にここまで着いてこれるとか、
もしかしてお前も超高校級のサッカー選手か？｣

比嘉に1点差で負けたAちゃんに対して、
ここまで着いてこれた人は居なかったため、
比嘉もものすごく驚いていました


・山口(頭が良くて、体の大きい自分の事を怯えなかった事)
｢今まで僕を見て怖がらなかった人なんて居なかったから、凄いね…
それに頭もいいし…Aみたいになりたいな｣

ピュア！圧倒的ピュア！
素直にAちゃんが憧れだと言ってくれます、可愛いです

・上原(宗教的な物の知識も持っている事)
｢分かるか…？ビーナス像の価値が…！｣

ビーナス像がわかる事や、ビーナス像の価値が分かる事で目をキラキラさせながら喜んでいる上原です可愛いです、純粋です


・小橋川(馬鹿な自分と違って、天才な所)
｢お前やっぱり天才だよな…馬鹿な俺と違って…
…って誰が馬鹿じゃあ！！｣

自分で言って自分にツッコんでる人です
手を握りながら言ってくれます、可愛いです
ちなみに付き合って恋人同士になると、
｢俺の彼女が可愛すぎるんだが…｣と言っているのがよく見られます


・如月(56し合いを止められた事)
｢俺がいない間、56し合いを止めてくれてありがとう｣

素直に褒めてくれる人です
大切なクラスメイトを誰一人56させなかったAちゃんが彼女だという事にとても誇りを持っている人です


・前田(他の誰よりも凄い事)
｢やっぱり凄いね、Aは…
今度勉強でも教えて欲しいな｣

なんでも出来る天才なAちゃんが彼女だというだけで誇りを持っている前田です
『分かった』と答えると｢ありがとう｣と言いながら頭を撫でてくれます


・金城((如月と同じ))
｢彼女のお前が56シアイを止められるなんてな…超高校級の警察官として不甲斐ない…｣

超高校級の警察官じゃなくて超高校級の探偵の方が合ってるように感じてきた今日この頃
超高校級の警察官なら56シアイを止められて当然と思っているようなので、『どんな人でも向き不向きがあるから大丈夫だよ！』と伝えてあげてください
｢ありがとう｣と言いながら頭を撫でてくれますよ


・鳳(自分の話に合わせることが出来る事)
｢ふおぉっ…ワイの彼女は天才で可愛えぇなぁ…｣

ほわほわしたような顔でAちゃんを抱きしめながら褒めてくれます
とにかく可愛い、天才と褒めまくられます

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