【銀魂】一歩一歩前へ

いつも通り ページ2

ピピピピピp(カチ
いつも通りの目覚まし時計の音

いつも通りの朝

まぁ宇宙だから夜だけど←

いつも通りの

山のような書類………え？

貴「まってまっておかしいよ。なんで山のような書類……え？」

………………………………

貴「あのクソ神威ィィィィィィィィ‼‼」

＜食堂＞

神「あり？何かAの声が聞こえたような……気のせいか」


阿「おいおい団長ーまた嬢ちゃんの部屋にたまった書類置いてきただろう」


神「あの書類達はAの部屋に行きたがってたから置いただけだヨ」←


阿「このすっとこどっこい‼」

＜廊下＞

貴「クソ神威ィィィ‼出てこんかー‼クソがー‼アホ毛野郎‼」


あ、ちゃんとパジャマから着替えたからね！


神「誰がアホ毛野郎だって？^ ^」


貴「お前じゃぁぁぁぁぁぁ‼」
私朝からずっと叫んでるんですけど！

Aが神威のアホ毛を引っ張る


神「ちょ！痛、痛い分かったから手離して！」

勝者A‼

神威が涙目で痛かったーて言っている
…………こいつ
私より女子力高すぎるだろ‼‼
余計ムカつくわ！
勝ったのに神威の女子力で負けたような気がするわ！
もう一回引っ張ったろか‼‼


阿「おいおい、いい加減にs貴「お父さん‼クソアホ毛野郎が虐めてくる！」
お父さんじゃね、団長もいい加減にs神「誰がアホ毛野郎だって？」…おい最後まで言わさせてくれよ。振り出しに戻ってるんじゃねーか、二人ともいい加減にしないと書類倍にするぞ」

貴「それだけやめて！神威がためて持ってくる書類が倍になる！」


神「え？A書類やってくれるの？^ ^
じゃあこの書類ヨロシクー」

(イラ
貴「お前がやれよ！いつもいつも書類ためて阿伏兎の部屋に置いていくわ、私の部屋にも置いていくしいい加減にしろ‼」


阿「まぁまぁ、お嬢ちゃん一旦落ち着け。
団長も自分でしろ」

…………………………シーン

貴・阿「クソ神威ィィィィ 団長ぉぉぉぉ‼‼‼」

こうして1日が始まる

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