私の友達がヤバい件について (ページ5)

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今日は7時25分に学校についた。
朝の時間

樹沙「今日は推しの夢を見たんだ！テンション高いぜ！」

碧「おー！」

文茶「私は横浜流星くんに会いたい。」

あ、始まった。
ちなみに推しはヘタリアのドイツです。

文茶「どうして会えないのかな？」

碧「え。庶民と神の違い。」

文茶「会えないの何で？」

碧「し、庶民と神の違い。」

お、決まり文句だ！
意外に好き。この会話。

朝の掃除の時間

掃除場所に移動するまでずっと文茶ちゃんが「横浜流星。」と言っていた。
ちなみに掃除中の話題はやっぱり横浜流星さんだった。

途中で碧ちゃんと文茶ちゃんがプチ鬼ごっこを始めた。

文茶「なーんで会えないのー‼」

碧「…庶民と！お神…！((文茶「きゃーっ！(？)」……の違い。」

私はそれを、平和だな、と思いながら見ていた。
ヤバい私もう末期かもしれない。

教室に帰る時、鬼ごっこをして帰りました。

文茶「待ってー‼」

二人「(笑)」ﾀﾞｯ

教室の前で文茶ちゃんが、「横横浜浜流星くんっ♥」と歌っていた

なんか楽しそう。

一時間目の前

文茶「横浜流星に！あいたーい‼」

と何度もしつこく言うもんだから碧ちゃんが

碧「うるせっ！」

と、殴るふりをした。

私はそれを平和だな、と思いながら見ていた。(二回目)

二時間目の休み時間

文茶「きゃーっ！横浜流星くーん！」

碧「私違う！横浜流星じゃない！」

樹沙「(笑)」

文茶「お母さんにね！DVD買ってもらえるのー‼」

あれ？一回聞いたような？

樹沙「よかったねー( ・ω・)」

碧ちゃんにこの下書きを見せている間、私は文茶ちゃんとお話していた。

文茶「ふぁー！」

樹沙「て、天に飛びたって…‼」

碧「待ってwおもしろいこれw」

と、そこから後は、すべて横浜流星くんとしか言ってませんでした、まる