No.20(youside) ページ20
あ、１階まで降りてきそう！
やばい！隠れないと！
私は近くにあったトイレに逃げた
少し顔を覗かせて話を聞いてた
TH「ねぇ、あの日本人とご飯一緒に食べるの？」
HS「そうだよ、ほんとやだ〜」
こっちもいやだわ。
TH「ご飯がもっとまずくなる……」
食べんな。くそ。
NJ「ホールってここだよね？」
SJ「そうだよ、入ろ〜」
うそwww
そこかよwww
私そこら辺ずっと行ったり来たりしてた……
よし、あの人たち全員入ったから、行くか。
私はドアの前まで来て、
ドアを開けた。
ガチャ
JM「うわぁ、きた。」
TH「朝っぱらからお前に会うとか吐きそう……」
SJ「テヒョン、気持ちはわかるよ。」
くっそ、うざい。
私は荷物を床のはしに置いた
気にしないでご飯食べよ
ご飯はバイキング形式になってて
あの人たちは今料理を取ってて
私もちょっとしたら並んで料理を取った。
ホールには料理を作る人が調理室に数人と
私と防弾少年団 だけだった。
あ〜、目玉焼き、美味しそう。
私がお皿をとったら誰かが近づいてきた。
ユンギさん。
手にはお皿を持ってて、
ドレッシングのかかったレタスと
しょうゆのかかった目玉焼きと
ケチャップのかかったウインナーと白飯。
まさか、あんたそれ……
ボトボトッ ボトッ
はい、あたりー。
お皿に乗ってたものを頭の上からかけられた。
何が楽しいんだか。
YG「眠たそうだったから、
目覚めることしてやったぞ。ありがたく思え。」
は、意味わかんね笑
私はとりあえず頭の上に乗っかってる食べ物と
床に落ちてる食べ物を拾って自分のお皿に乗せた。
TH「それ、ちゃんと食えよ？」
SJ「食べ物を粗末にしたら、
俺が許さないからね？^^」
いやいや、さっき日本料理まずいとかいってたし
ユンギさんが食べ物粗末にしてるじゃん。
あんたらはただ私を潰したいだけでしょ。
私はとりあえずそのお皿を机に置きたいから、
少し早足で近くの机に起きに行こうと
したんだけど……
前をしっかり見てなくて、
バシャ
ジュースを持ってるホソクさんに
正面から当たってしまった。
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れれ - 続きが楽しみ！！！！！ (2017年2月15日 22時) (
レス) id: 1100609537 (このIDを非表示/違反報告)
ジミテグ - 更新待ってました！ いえいえ！いつも返事してくださってありがとうございます！！ (2017年1月18日 17時) (レス) id: 9f04d1b59e (このIDを非表示/違反報告)
さち(プロフ) - こんばんは！お久しぶりです！もうすぐです！楽しみに待っててくださいね！名前了解です！！いつもコメントありがとうございます！ (2017年1月17日 22時) (レス) id: a605a22209 (このIDを非表示/違反報告)
ジミテグ - あっ、私バンタンペンですｗｗｗ名前変えました！ (2017年1月16日 22時) (レス) id: 9f04d1b59e (このIDを非表示/違反報告)
ジミテグ - 火曜日ですね！！楽しみです！ｗｗｗ更新待ってます！！ (2017年1月16日 22時) (レス) id: 9f04d1b59e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さち | 作成日時：2017年1月7日 0時
