霊感、半端無いです。【ヒロアカ×鬼滅の刃】 (ページ7)

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第六話　目的ページ7

第六話雄英(後半)

「…鬼はもういないって…どういう事？、」

弔「…どうもこうも無い。」

「ねえ…！…

「んがっ！？」

しまった…！！

「…霞の呼吸肆の型，水天遠霞」

霞柱様…

？「流石柱…

だが、遅かったようだな。」

『ドサッ』

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「ん～…」

？？「あ。」

「！？

あ、アオイか…」

アオイ「…目覚めたんですね。良かったです。
林檎、置いときますので、食べれるようでしたら…」

「うげっ、林檎！？」

林檎、苦手なんだよぉ…」

アオイ「うるさいですよ…！
他の隊員達もいるんですから。」

「…う、ごめん…」

…そういえば、『遅かったようだな』
ってなんだろ。

死ぬ様な怪我では無かったし…

ていうか、あいつ、誰だろ。

…ちょっと、あの"鬼"に似てた様な…

それに、何の為に…？

「…何だったんだろ。」

「.....つか今何時？」

アオイ「自分で確認して下さい！.....では。」

「.....冷たいなあ.....。」