第二十話 つらたん ページ25
第二十話 つらたん
「.....はー.....」
(妹)「ねー.....これ出来ない.....」
「ボタンとめるくらい自分で出来るようになってよ.....」
(妹)「えー.....いいじゃんっ」
『プチプチ』
.............自分でボタンとめれんじゃん....
(妹)「けちー」
「はい、はい。」
(妹)「.....……」
「…じゃはよ行こお」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(妹)「.....スマホは.....？」
「」←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ええとと
今私は来てます。雄英のA組に。。
やっっと自己紹介しました。
それで……今日、ヒーロー基礎学やるらしくて…ぇ
こ、コスチュームを…普通の人は、「個性」とが「身体情報」を提出？？して、
学校側…？ん？何か…サポート会社がコスチュームを用意してもらうんだけど。
私は隊服が1番動きやすいから、校長(ネズミ)に頼んで………、鬼殺隊の人にお願いしてえ………
ちょうどいいし、隊服新しくしようってなって…
届いたのが、
『蜜璃ちゃんと同じ隊服』
って言ってもらったら…ぁ…分かると……思うっ…ん、だけど………
「着れねェわこんなん！！！！！！」
八百万ちゃん「ど…どうしました？」
「…………あ………っの……えーっ……だ、大丈夫で…すよ？」
八百万ちゃん「……それなら良かったですわ」
待って？引かれた？
あと………私いま更衣室でつ………
「…………着るか………うう」
21話 くぁwせdrftgyふじこlp→←〇〇しないと出られない部屋
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作者名：みみ美 | 作成日時：2020年8月1日 10時
