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大貴「ようこそ!俺の別荘へ!」
あ「うわぁ…立派だなぁ。」
裕翔「すっごいおしゃれだね…。
俺も持ってるけど、ここまで
おしゃれではないよ…。」
侑李「しかも、庭もひっろ…。」
大貴「いやぁ〜、照れるなぁ〜!
そんな褒めんなって〜♪」
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侑・裕「大ちゃんの事は褒めてない。」
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大貴「おい…!笑」
雄也「なぁ〜、早く始めよーぜー?」
慧「後輩も見てるぞー!果たして有岡は
良い所を見せられるのか…!」
大貴「み、見せてやろ―ジャネーノ!」
あ「…言いなれてない感…笑」
宏太「んじゃ、まずはセッティングだな。
せっかくいい場所なんだし。」
大貴「そうそう!んじゃ、雑用係〜!
別荘の中にある薪、
たくさん持ってきて?」
涼介「いや、お前に言われるの
絶妙に腹立つ…笑」
あ「あと、その呼び方!笑
ちゃんと名前で呼んでよ!笑」
大貴「あ、ごめん…笑」
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涼介「…場所は?」
大貴「2階の奥。暗いし
危ないから気をつけろよ?」
あ「分かt…「言われなくても大丈夫。」
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そう言って、涼介は1人で
別荘の中へと入っていった。
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あ「あ…。」
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置いてかれてしまった…。
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勝利「…先輩、大丈夫ですか?」
あ「しょ、勝利…。…全然大丈夫!
勝利は向こうを手伝ってあげて?」
勝利「俺、A先輩の方
手伝いましょうか?」
あ「…1年生にはさせられません笑」
勝利「…じゃあ、気を付けてくださいね。」
あ「うん!ありがとね!」
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“ガチャ…”
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あ「うわぁ…、やっぱり結構暗いなぁ…。
電気…っと。…あれ…何処だろ…。」
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電気のスイッチが見つからなくて
1人で困っていると…。
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“パチッ!”
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涼介「1人で何やってんだよ。」
あ「涼介…。」
涼介「…ホント、鈍いな。お前。」
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そう言って涼介はまた1人で
2階へと行ってしまった。
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あ「(小声)…そんな言い方
しなくたっていいのに…。」
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そして、私も慌てて涼介を
追うように2階へと移動した。
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2階に着くと、もう涼介は枝の場所を
見つけて、1人で凄い量の薪を持っていた。
そのおかげで残りはあと僅かしかなかった。
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けいとる - *RIRA*さん» ありがとう!頑張るね!圭人出てきてうれしい!頑張ってね! (2020年1月26日 20時) (レス) id: 28ae4d748b (このIDを非表示/違反報告)
あんこ(プロフ) - *RIRA*さん» 私もけいとるさんと同じでもうすぐ受験だからあんまり来れなくなっちゃうから寂しいなぁ。でも私も受験終わったら戻ってくるからね!それまでお互い頑張ろ!戻ってくるから待っててね!! (2020年1月26日 19時) (レス) id: ab8ed9d367 (このIDを非表示/違反報告)
*RIRA*(プロフ) - けいとるさん» いえいえっ!全然良いよっ!むしろいつもコメントくれてありがと!今は受験に向けて頑張ることに専念して!私は作品で密かに応援してるから! (2020年1月26日 10時) (レス) id: d67b6f1530 (このIDを非表示/違反報告)
けいとる - *RIRA*さん» 学校はじまったね!受験もうすぐだからあんまりコメント出来ない。ゴメンね!でもちゃんと応援してます!終わったら戻って来るね!頑張ってね! (2020年1月25日 12時) (レス) id: 28ae4d748b (このIDを非表示/違反報告)
*RIRA*(プロフ) - 全て直したのですが、もし変に思われていた方がいたなら、スミマセン!こちらのミスです!圭人は、キャンプが終わったらちゃんと登場させるので、圭人ファンの皆様はもうしばらくお待ちください♪ 本当にすみませんでした! (2020年1月19日 21時) (レス) id: d67b6f1530 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*RIRA* | 作成日時:2019年9月29日 18時