暗殺教室？ ページ3
Aside
長！
リハビリ終わったあとの坂は、きついよ。
ちょっと泣こうかな？
烏間「君が新しく来た転入生の西谷Aさんか。防衛省の烏間というものだ。」
『？防衛気？私もう話すことなんかないですから。それとも…ここじゃなくてSAO生還者の専用の学校にいけってこと？』
烏間「ちがう。依頼だ。担任の先生を…教室ではなそう。ここじゃあ、坂だしきついだろう。登れそうか？」
『大丈夫です。』
カエデ「おはようございます。烏間先生。この子は、転入生ですか？」
烏間「ああ。ちょっと案内してやってくれ。」
カエデ「私の名前は、茅野カエデ。こっちは、潮田渚。」
『私は、西谷A。よろしく。カエデちゃん。渚くん。』
渚「よろしく。」
カエデ「何でAは、Ｅ組に来たの？」
『え？えっと。今度教えるよ。みんなの前で。いつか…』
無理矢理笑顔を作る。
大丈夫。笑えてるよね？
カエデ「ここが校舎だよー！」
ここは、旧校舎だね。うん。
調べたら裏サイトに差別があるって言ってたから。
カエデ「おはよー。見てみて！転入生！」
『ちょ！カエデちゃん！？
はじめまして。西谷Aです。よろしく。みんな！』
杉野「西谷って…あの、西谷夕の妹か？」
『え？お兄ちゃんの事知ってるの？本当に！うれしい！』
《あの日の思いも今日の思いも好きってことも》
『お兄ちゃんから電話だ！もしもし？』
ーーーーーーーーーー
読んでくださりありがとうございます、
いろいろごちゃ混ぜのところとかわかりずらかったら教えてください。
直します！
ではでは
Ri-na
続く
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Gumi(プロフ) - そうですか......。残念です。でもすごく面白かったです！あと私もコラボの小説書いています！ぜひ読んでみてください！ (2016年6月25日 14時) (
レス) id: 49dd592575 (このIDを非表示/違反報告)
Risya-na - えっと、この作品は、パスワードを忘れてしまったため続けられないのです…ほんとうにごめなさい！ (2016年5月7日 23時) (レス) id: 1b6b2ab1b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Risya-na | 作成日時：2016年4月10日 12時
