第6話 ページ9
キリト視点
そんなこんなで受験当日
キ「さすが私立…でかいな…」
ア「キリトくんー。コッチコッチ」
キ「ここか…」
そんでもって席に座り試験開始を待つ。
先「それでは初め！」
予想通り東大生の俺たちには簡単だった。
全部終わり結果を待っていると
理事長室に呼ばれた
理「二人の結果を言おう。
おめでとう二人ともA組だ」
どうやら俺たちは1番上のクラスのようだ
って俺たちの行くところはE組だ！
このままじゃ真反対のクラスになるんだけど！
今からでもかえrア「理事長先生。お願いがあります。E組にへんこうできませんか？」
理「それはできないね」
ア「そうですか。なら強行手段を取るまでです。キリトくん！そこの楯やトロフィーを持ってきて！」
キ「えっ。お、おう」
まあ持っていったら
ア「キリトくんこれ壊すよ。」
キ「はあ！なんで！」
ア「前にこの人の物壊してE組に行った人がいるらしいの。」
キ「つまり…？！」
ア「こうするのよ！」
ガッシャン！
マジでやりやがった！
ア「ほらキリトくんも早くやって！」
というわけで俺たちはE組に行けることになった。
？「君たち」
キ「あなたは？」
浅「僕は浅野学修。生徒会長をやっている」
キ「で、その生徒会長様がなんの用ですか」
浅「君たちはなぜ自分からあそこに行こうとしたのか聞きたくてね。で、理由は」
ア「私たちの生き方は私たちで決める。E組の方が良い感じだったからあっちにしただけ。」
キ「それでは俺たちは帰ります。」
浅「待て。話しはまだ終わってない」
そんなこと言っていたが無視して家に帰って
買い物してアスナのご飯を食べて寝た。
続く (更新停止中)
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LINGU - ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします (2018年5月27日 8時) (
レス) id: a3e40a4b60 (このIDを非表示/違反報告)
何でも屋 - 私もキリアス好きです！これからも更新頑張ってください！ (2018年5月13日 21時) (レス) id: d784d955ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LINGU | 作成日時：2018年5月1日 19時
