10話 データテニスの師 ページ11
跡部？って子に部屋を案内されて
103号室が僕の部屋で幸村君達は
僕の隣の部屋だった…あと
自己紹介？があるらしい。
ステージに１人づつ…立って
紹介するんだってさ…まぁ良いけど
自己紹介が始まって…最初は僕
だった。
「立海附属高校2年天王Aだ宜しくね
テニスも出来るよ」
「お前テニスが出来るのか俺と勝負だ」
「良いよ…僕はお前何かじゃあない…
天王Aだ分かった？」
ドス黒いオーラに跡部は負けて…
「わか…わか…りましゅた…」
「気をつけると良いよ…言葉にはね＾言＾」
氷帝のテニス部は彼女の怖さを
知って立海同様…思い知った。
「試合は明日の昼間でいいかい跡部君」
「良いですよ…明日の昼間待ってますよ。」
明日の試合の為にノートを取り…
データテニスマル秘ノート
選手達のプロフィールやら
すべて…書かれていて…グラフィックも
乗せた記録。僕の異名は…
聖なる審判。
跡部君のデータはある
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れれ - イケメン女子カッコいいですね！更新楽しみです (2018年3月3日 14時) (
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作者名：なな子 | 作成日時：2016年3月21日 2時
