(銀魂)もし、銀さんが貴方の看病をしたら?? ページ1
A「ゴホッゴホッゴホッ、ごめんね銀ちゃん迷惑かけて……」
銀時「バカヤロー、動くんじゃねェ。お前風邪ひいてるだろ??風邪ひいてるなら風邪ひいてるで大人しくしとけ。」
A「でもさ!!こんな事させて銀ちゃんにまで迷惑かけて、なんか悪いじゃん。だからその分私が動かないと!!」
銀時「いや、これは命令だ。今日1日この部屋から1歩も出るな」
A「えぇぇぇ!!」
銀時「わかったらさっさと寝とけ」
A「はーいゴホッゴホッ」
A「ZZzzzz」
銀時「いや寝るの早くね!?」
銀時「Aの寝顔って見た事ないから少し驚いたな。あんなにギャーギャー騒いでいたヤローなのに寝顔だけは1人前だなァ。(サッと髪の毛を触る)(ボソッ)俺の物になればいいのに……」
きずかれないようにそっと唇を重ねた
A「うぅぅぅ……うん??って何してるんじゃワレボケェェェェ!!」
銀時「いてっ!!」
銀時「なにもそこまでしなくても………」
A「うるさいこの変態天パ!!セクハラ疑惑で真選組に被害届け出すよ!!」
銀時「それだけはやめろー!!あの多串君と総一郎くんだけはヤバイって!!な??悪かったから!!このとおりだ!!」
A「そもそもなんでこんな事したの??」
銀時「それは…………」
A「それは??」
銀時「(ボソッ)Aが好きだからだよ/////」
A「っ/////」
銀時「なにAちゃん顔が赤くなってもしかして嬉h……いてっ!!」
A「違います!!少し驚いただけです!!」
銀時「ハイハイ」
とこの後、厳しく銀さんは説教をされたとさ………めでたしめでたしwww。
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作者名:いちご牛乳二世 | 作成日時:2019年3月13日 15時