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ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
朝か……また来たのか……
ｶﾞﾁｬ
『おはようございます…………
コネシマさん』
kn「ﾁｯ、やっと起きたか。俺の分の書類、任せたわ」
『はぁ………………分かりました』
コネシマさんから書類を受け取り、書類を確認する
『朝ごはんはどうせ食べさせて貰えないだろうなぁ』
＿＿＿＿＿＿＿＿
『終わったぁぁぁ』
『トントンに渡しに行くか……』
コンコン
ギィィ
『トントン、書類終わったよ』
tn「ん？Aか。ありがとう、そこの置いといて」
『ん、分かった』
私が書類を置こうとすると、急に顔を掴まれた
『え？？？？』
tn「なぁ、A。ちゃんと寝てるんか……？隈酷いで」
『寝てるよ……トントンことちゃんと寝てるの？ 』
tn「ｷﾞｸｯ」
あ、寝てないんだ
『ちゃんと寝てね』
tn「…… Aもな」
分かったとだけ言い部屋を出た
『来たかぁ……』
ギラリと光りこちらに来る物を軽々と避けると舌打ちが聞こえてきた
zm「ﾁｯ……なんでよけんねん……(小声」
聞こえてますよ()
いいや、ゾムさんはほっといてあの人のとこに行こ
続く (更新停止中)
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ましかに - すごく面白いです！！応援してます！！頑張ってください！！！ (2022年7月10日 1時) (
レス) @page2 id: b45f3d1284 (このIDを非表示/違反報告)
この作品は神 - さくらさんすごい文才あります！！僕応援します！！頑張って下さい！ (2021年3月17日 17時) (レス) id: ce26988617 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2021年1月14日 19時
