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前回文字制限が……すみません!!!
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kn「は?……え?」
tn「A〜?って、え?お前ら何しとるん?」
『あ、トントン、私この人達無理だわ』
tn「えっ?A!?」
tn視点
tn「お前ら…… Aに何したん…?」
Aがあそこまで人を嫌うことはことはあまりない
kn「……」
ut「えっと、シッマが今フリーズしてるから僕から説明するわ。あんな?_______」
tn「……は?」
いや、は?お前ら何してくれとるん?
tn「そんなこと言うたら嫌われるに決まっとるやん、てかAが生徒会、男目当てなわけないやん」
ut「え?なんで?」
tn「だってAは中学生1年生のとき男の人に集団で襲われ掛けてから男の人が苦手なんやからな。ホンマは男の人と話すのすら辛いはずやで。てか生徒会は男の人の集団やろ?余計Aは避けるわな。」
その事件のあとすぐにAは引越してしまったわけやし
ut「えっ、じゃあめっちゃ悪いことしちゃったなぁ」
kn「……に……な……」
zm「なんて?」
kn「おれ、あいつに謝りに行かな……でも、話しかけるなって言われてもうた」
tn「しゃーない、俺も着いてったるから行くか」
sho「俺は行かへんで」
tn「は?」
え?なんでや。他2人も俺と同じ感情なのだろう、口を開けてポカンとしている
kn「シャオロン!なんでや!?」
sho「俺はあいつをまだ信用わけじゃないからや」
zm「謝りにくらい行こうや…」
sho「嫌や」
tn「もうええ、俺らだけで謝りに行こう」
ut「え、でも」
tn「ええわ、あとでシャオロンとは話する」
sho「みんな絶対騙されとる」
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作者名:さくら | 作成日時:2020年11月14日 17時