なんで私が愛されるの！？��

推し様の寝顔って見てみたいですよね？？(((圧 ページ26

「あ、お、おはよ…？」(いやまだ夜中( ˙-˙ ))

な「おはよ…(´ - ω - ｀)」

(か、可愛い…)

なーくんが起きてしまった

なーくんの寝起き…可愛すぎる( ˙-˙ )

なんて思ってしまった

な「あれ…今何時…？」

「まだ夜中」

な「そっか〜…じゃあ寝よ〜…Zz」

ｷﾞｭｯ

「！！？？」

抱きしめられた

な「この方が…Aも安心…するでしょ…Zz」

「っ//////」(安心より恥ずかしいの方が勝つんだが！！)

数分後

な「…Zz」

なーくんは抱きしめたまま爆睡している

(なんだかんだやっぱり安心する)

暖かい、優しい腕だ

安心したら眠くなってきた

「…おやすみ…なーくん…Zz」

…

「…Zz」

な「…////おやすみ///」

ﾁｭｯ

「…Zz」

…

朝

「ん……(´ - ω - ｀)」

全員「…Zz」

「あれ…？まだ早かった…？」

なーくんは抱きしめたままだった

「っ//////」

少し動いてみると背中に違和感があった

「ん？」(なんか掴まれてる？)

誰かに服を掴まれてる感じがした

「莉犬か？」

莉犬だった

片手で私の服をつまんでいる

(怖かったんだろな)

私はなーくんの腕から抜け出し

莉犬の方に体を動かす

そして頭を撫でた

(ふさふさw柔らかい髪、綺麗だな〜)

り「ん…」

(やべっ…)

り「…Zz」

「ε-(´∀｀；)ホッ」

起きなかった

でも少し顔が緩んで微笑んでいた

「可愛い奴め(ﾎﾞｿｯ)」

そのまま私も眠った

「…Zz」

…

り「…ん…」

り「ふわ〜(｡-_-｡)」(眠い〜)

り「あれ？まだ誰も起きてない？」(いっちばんーん！)

り「ってうわ//////」

「…Zz」

り「なんでAが/////」(あれ…？昨日みんなで寝ることになって…？引っ張られて…それで寝たんだ！！！！)

り「えへへ/////」(さっきの夢幸せだったな////Aが頭撫でてくれる夢！もっとみてたかった…////)

り「大好きだよ(ﾎﾞｿｯ)////」

ﾁｭｯ

「…Zz」

…

その後みんな起きる

「おはよ…ねむい…」

り「おっはよ！！！」

こ「テンション高いね…(´ - ω - ｀)」

る「おはようございます！」

な「おはよ！」

さ「おはよー！」

ジェ「ころんが低すぎるんやろw」

こ「朝はこんなもんだよ…(´-ω-`)」

雨も止んでいた

夜の間に低気圧に変わったらしい

今日は晴れらしい

テレビをつける

アナウンサー「台風は低気圧に変わり、方向が変わり、今日は広い範囲で晴れるでしょう。」

全員(よしきた！)

全員「A！デートしよ！」

全員「え」

見事にハモった

あーまぁまぁまぁー→←停電だぁぁぁぁぁ！！いやだぁぁぁぁ！！

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