なんで私が愛されるの！？��

とある電話…？？ ページ11

ジェ「それで何してたん？」

「進路」

ジェ「もぅそんな時期か〜」

な「じゃあさとみくんところちゃんも？」

こ「僕もう決めてる〜」

さ「俺も決めてるー」

「一様…行きたいところはあるけど…距離が遠くてここから通えない」

全員「え！？」

みんな驚いていた

ジェ「Aが行きたいなら行ったらええと思うで！」

な「そうだね、、」(いつかはAもここを出る…)

「まだ決めてないからね？」

な「うん…」

そんなこんな？で一日が過ぎようとしていた

しかし

〜♪←着信音

「ん？」

そこにはお母さんと表示されていた

「もしもし？」

母「もしもーし！久しぶり〜！！」

相変わらずテンションが高く、元気だ

「何( ˙-˙ )」

母「今からそっち行っていい？？」

「は？」

母「実はね！！」

父「パパだよ〜！」

「は…？！」

母「もぅ！私から話そうと思ったのに！！」

「どういうこと！？なんでお父さんが！？」

お父さんはずっと海外で仕事をしていたはず…

(なんで！？)

母「今日含めて3日間帰れることになったみたい！！」

「なるほど」

母「なんかA冷たい〜」

「冷たくないし！」

母「とにかく今からそっち行くね！久しぶりにみんなでご飯でも食べよ！！」

「は！？ちょっと待ってよ！」

父「父さんも会いたい！！Aにもそうだし、そのイケメンたちに！！」

「え、なんで知って…てかイケメンたちって…」

母「ていうことだから！準備しといてね！！」

「は！？まっt「ﾂｰﾂｰ」←きれた

「もぅ…自分勝手すぎる…」(いつもの事か…)

なんて言ってる暇はない！！

急いであいつらに話しに行った

「〜てことで今から来るらしくて…」

全員「:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

「は？」

みんな震え出す

「なんでそんな怖がってんの」

な「だ、だって…お父さんでしょ…？」

ジェ「この先結婚の話とか…お父さんと関わる機会増えるし、ちゃんと挨拶しとかな…」

「は？( ˙-˙ )バカじゃねーの( ˙-˙ )」

さ「でも気になる…どんな感じなんだ…？」

こ「うちみたいな…？」

「全然違うってw真反対？」

り「でもお母さんあんな可愛いじゃん！！」

「可愛い？」

る「そうですよ！！ぽわ〜ってしてます！Aは逆じゃないですか！だからお父さんに似てるんじゃ…？」

「あー全然違うからw私の親両方私と正反対w」

全員「(;¬_¬)」(嘘だ…)

「本当だし！もう来ると思うから…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「あ」

お父様登場！(初！)→←どうしよぅぅぅぅ！！

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