偽愛が14 ページ18
「Aちゃん、Aちゃん」
「え、私ですか?」
「そうよ、きて!」
ある日、いつものように師範と一緒にいる(付き纏っている)と甘露寺さんから声をかけられた
でも、一つ言っていいですか?
コソコソ言おうとして、手で口を隠しているけど丸聞こえですよ
ほら、
「チッ」
師範が舌打ちしてます
怖いです
「さ、少しだけだから!」
もう大きな声で言っちゃってますね
あ、師範行っちゃった
「…はい」
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甘露寺さんに案内されたのは甘味処
そこで団子を百本頼んだ
「どうぞ」
「ありがとう!!え、奢ってくれるの?」
「え…」
「冗談よ!」
つっこみつつ、食べ始めた甘露寺さん
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ゴリ美 - やばい!!今までみた中で1番好きな夢小説です。こんなに良い作品を生み出してくれて本当にありがとうございます!!! (2020年1月13日 1時) (レス) id: 404b1939c7 (このIDを非表示/違反報告)
フラン(プロフ) - 面白い (2019年11月24日 15時) (レス) id: 3238b0b7ce (このIDを非表示/違反報告)
主食は茶漬け(プロフ) - ありがとうございます! (2019年11月9日 20時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
クラゲ(プロフ) - これまた素晴らしいアイディア!!素敵な作品ですね。 (2019年11月9日 19時) (レス) id: 3962cab233 (このIDを非表示/違反報告)
主食は茶漬け - ありがとうございます!もうそろそろ続編に入りますので、よろしくお願いします! (2019年11月9日 7時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:主食は茶漬け x他1人 | 作成日時:2019年11月5日 14時