オリジナル【意味怖】

解説 ページ2

母は語り手を殺した。

母は隣の家の人からいろいろともらっていたと言った。
隣の家の人は睡眠薬を盛り殺害し捕まった。(誰を殺したかは不明)

睡眠薬“も”もらっていた。

ちなみに、姉が出てこないことに気がついた？

「姉に挨拶した」と書いてあるのに一度も姉が出てこない。

挨拶には二種類の意味がある。

一つは、生きてる人に向けて

そして二つ目は・・・

亡くなった人に向けて。

亡くなった人に挨拶しないと と言われると仏壇にいくことがある。

母は領主の息子からご飯に誘われたことがあった。
そして、領主の年齢は語り手が言うにはおじさんらしい。

母の年齢が50歳として、領主息子の年齢は40歳としてもそこまで差はない。

恋愛に発展してもおかしくはない。
しかし、領主の息子は母からすれば自分の子供と語り手からすれば姉と結婚した。

もし、それで恨んでいたら？
母に恋愛感情があったら？
母にとって姉は邪魔者と言える。

母「上手くいきなさい」
この「いきなさい」語り手は人生だと思っていたが
もし「いきなさい」が「逝きなさい」だったら・・・？

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
女って怖いと言う話ですね汗

ちなみに、
母と語り手と姉という家族構成。






あれ？父は？







もしかして、母に・・・？

「ぼくのパパ」→←「お姉ちゃんみたいになりなさい」

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