ONE PIECE 20 ページ42
時は過ぎ、
ティア 21歳(ルフィの海賊団に入ることに決意!!)
ミカサ 21歳(スペードの海賊団所属だったが、現在は白ひげ海賊団)
エース 20歳(もう出航している白ひげ海賊団2番隊隊長)
サボ 20歳(すでに革命軍のNo,2!!)
ルフィ 17歳(麦わらの一味を作り始める!!)
リヴァイ 33歳(旅人になっている。グランドラインを航海中〜)
ル「姉ちゃん!行くぞ!!」
貴「ちょっと!待ってルフィ!私パパにまだ言ってないよ!」
パパに、「もう僕はやめろ」と言われ、「女らしくしろ」とも言われたので、16歳くらいの時に私に変えた。
ただ、怒ると僕に戻ってしまう。
しかもなぜか、3億の賞金がかかっている。ミカサは4億、まじかよ〜パパには、2億何故に?
貴「じゃあダダンさん!行ってくる!」
ダ「泣かせんじゃねえよ〜早く行ってこい!いつでも帰ってきな!」
ル「おう!じゃあなダダン!!」
近海の主をルフィが一発で倒し、出航した。
強くなったな。
まあ、パパにあれだけしごかれたらね…
さてさてさーて!ゾロ君を助けに行きますか!!
その後
コビーを助け、アルビダを倒し、ゾロのもとへ〜!!
貴「お腹すいた人〜!!」
現在、ゾロがいる海軍基地に来てわざとのように、私が叫んでいる。
ル「腹減った〜姉ちゃんなんか作ってくれ〜」
貴「はい、おにぎり、作っといたから。」
コ「ティアさん、ルフィさん、今そんなことしている場合ですか?」
貴「まあまあ、良いじゃないかコビー!!気楽に行こう!!」
あ、リカちゃんだ。そっか、ゾロにおにぎり持ってきたんだな
貴「じゃあ、私はあの子と一緒に中に入ってくるね。」
コ「ティアさんダメですよ!!殺されちゃいますよ!」
貴「アハハは!!だってよルフィ、私が殺されちゃうんだって!!」
ル「アヒャヒャヒャヒャッ、ね、姉ちゃんが?俺でも倒せねえのに!!」
貴「行ってくる!私は、刀取りに!!」
そういって、リカちゃんの後をついて行き(透明化してから)、ゾロの前に立った。
貴「やあ、」
ゾ「何だ手前。さっさと帰れ、」
貴「私のこと知らないの?」
ゾ「知らねえ。消えろ。」
貴「ミホークに勝ったのになあ。」
そうである。私は、一度グランドラインに入って下見をしてきた。その時、賞金首となり、ミホークに勝ち、白ひげの娘にもなった。其のうちになぜか、3億の首になっていた。
ゾ「嘘だろ。まさか、カイジャス・D・ティア!!
貴「御名答、そうだよ。」
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不思議ちゃん(プロフ) - アルメさん» はじめまして!!コメントありがとうございます!!チートすぎるの作りたかったんですよ(笑)また新しくアニメとか好きになったらまたふやしまーす!! (2018年9月17日 11時) (携帯から) (
レス) id: 4d68b1e4c0 (このIDを非表示/違反報告)
アルメ - いや夢主ちゃんチートすぎんだろwww面白いww (2018年9月17日 11時) (レス) id: 6ed7c6429e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不思議ちゃん | 作成日時：2018年1月11日 17時
