ONE PIECE 18 ページ40
ダッダッダッダ
貴「エース!ルフィ!!どこだ!!」
リ「チッ、火が回って何も見えないぞ!」
貴「・・・いた!!あっちだよ!パパ!!」
走っていると遠くにエースが捕まっているのが見えた。ルフィは頭を切っている。
プチンッ
僕の中の何かが切れた。
貴「僕の弟たちに、何しやがったァァァァァ!!!!!!!」
エ「ティア姉!!」
貴「骨も残ると思うなよ手前ら!!」
ル「ねえ、ちゃ、ん」
くそ、もう少し早く来れば、ルフィは怪我をせずに!!
僕は、ルフィを安心させるように撫で、パパと目を合わせた。
貴「ドアドア、さあ、ルフィとエースはこのドアを通っては約ダダンさんの家へ行って!!」
エ「俺も残る!!」
貴「早く行け!僕とパパの強さは分かっているはず!!エース!兄貴として弟を守りながら連れていくことも大事だ!!だから早く!!僕たちもすぐに戻ってくるから!!」
エ「分かった。おいルフィ、しっかり捕まってろよ。」
貴「良い子だ。」
リ「手っ取り早く終わらせるぞ。」
30秒後、、、
貴「パパ、僕何もしてないじゃん。一人で全部片づけちゃってさ。」
ブルージャムは、跡形も残ってなかった。パパが瞬殺して終わった。
貴「帰ろっか。」
帰り道に、エースとサボとルフィとミカサと僕で貯めていた海賊貯金を見に来たら、ブルージャムのとこの船員が探しに来ていたから僕が息の根を止めた。
それから数日後、、、
明日、天竜人がこの国にやってくる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
不思議ちゃん(プロフ) - アルメさん» はじめまして!!コメントありがとうございます!!チートすぎるの作りたかったんですよ(笑)また新しくアニメとか好きになったらまたふやしまーす!! (2018年9月17日 11時) (携帯から) (
レス) id: 4d68b1e4c0 (このIDを非表示/違反報告)
アルメ - いや夢主ちゃんチートすぎんだろwww面白いww (2018年9月17日 11時) (レス) id: 6ed7c6429e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：不思議ちゃん | 作成日時：2018年1月11日 17時
