ONE PIECE 14 ページ37
あれから、数日が経った。
5人で、ラーメン屋に来ている。
そして食い逃げ。
外に出ると、謎の男が、サボを呼び止めた。サボは、振り返らず、人違いだろと言っていた。
あれは、サボの父親だろう。
その後、エースとルフィの質問攻めにあい、サボが父親のことを自白。
そして自分の夢について語り合った。
数日後!
あれ〜、3人組がいない!!
貴「ミカサ〜3人知らない?」
返事なし...
貴「ミカサ〜」
ミ「ティア!3人が来てッて!」
貴「ン(・・?なんだろ。」
ミカサについて行くと、見覚えのある切り株の上に、5つの盃とお酒が置いてある。
エ「ティア姉やっと来た!遅かったな!」
サ「待ちくたびれたぜ」
貴「君たち、僕何も聞いてないよ・・・」
ル「あ、姉ちゃんに言うの忘れてた!!」
エ/サ/ミ「「「お前かっ!!」」」
エ「お前ら知ってるか、盃をかわすと兄妹になれるんだぜ。」
貴「知ってた。」
ル「すげえ!!」
エースが盃の中に、酒を入れていく。
貴「僕たちが入っていいの?」
エ「何言ってんだ?ティア姉とミカサ姉は、俺たちの兄弟同然だ!!」
貴/ミ「「ありがとう!!」」
エ「じゃあ、今日から俺達は、兄弟だ!!」
全員「「おう!!」」
弟3人、姉2人、この兄弟がのちに、世界を揺るがすことになる。
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不思議ちゃん(プロフ) - アルメさん» はじめまして!!コメントありがとうございます!!チートすぎるの作りたかったんですよ(笑)また新しくアニメとか好きになったらまたふやしまーす!! (2018年9月17日 11時) (携帯から) (
レス) id: 4d68b1e4c0 (このIDを非表示/違反報告)
アルメ - いや夢主ちゃんチートすぎんだろwww面白いww (2018年9月17日 11時) (レス) id: 6ed7c6429e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不思議ちゃん | 作成日時：2018年1月11日 17時
