ONE PIECE 2 ページ23
それから数日後、、、
シャンクスの船が来てこのレストランで宴をしている。
ルフィの頬には、先ほどついたナイフの刺し傷がある。
ル「あーいたくなかった。」←半泣き(笑)
貴「馬鹿だね、ルフィ。ほんとに馬鹿。」
ル「うるせえ!姉ちゃん!俺はどんなケガだって怖くねえ!なあ連れてってくれよシャンクス!」
貴「ダメだ。ルフィ、君は、まだ小さい。」
シ「そうだな、お前があと10年歳とったら考えてやる。」
ル「このケチシャンクス!ケチティア!」
ルフィが不貞腐れて席を立つ、可愛い///
べ「ルフィ、お頭と、ティアの気持ちもくみ取ってやれ。」
ル「副船長、わかんないね、シャンクスと、ティアは、俺をからかってるだけだ!」
シ「かなづち!ぷっ」
ル「ほら!」
?「じゃまするぜ。」
来たよ嫌な奴知らん顔知らん顔ヒグマだろ。
ヒ「ちょうど通りかかったから、立ち寄ってやったぜ。酒をくれ」
マキノさんが対応しに行く。
マ「すみません、お酒は、今切らしているんです。」
ヒ「じゃあコイツラガ飲んでいるのは、水か?」
マ「今出ているお酒で最後です。」
シ「悪かったな、俺たちが飲み干しちまったみたいで、これやるよ、まだせんも開けてない。」
ヒグマが拳を酒にぶつけようとしたから、僕が殴り飛ばしてやった。
貴「酒、たかが酒だ、でも、酒は、飲み物だ、叩き割るものじゃない。僕は、昔食べるのが困難な生活をしたから分かる。食い物や飲み物を粗末にするやつは、大嫌いだ!!」
ヒ「ガキが、俺を怒らせたな、俺は、800万の賞金首だ。」
貴「あっそ、だから何だ、じゃあ僕を殺してみろよ。所詮雑魚には無理だろう。」
そして、ヒグマに幻覚を見せて、倒し、撃退した。皆びっくりしている。
ル「ね、姉ちゃんカッコイイな!!」
シ「お前、こんなもんじゃないだろ。」
貴「ああ1割も出していない。」
シ「俺の船に乗ってみねえか?」
貴「断る、僕は、まだすることが残っている。」
シ「そうか」
数日後、シャンクス達は、また、旅に行った。
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不思議ちゃん(プロフ) - アルメさん» はじめまして!!コメントありがとうございます!!チートすぎるの作りたかったんですよ(笑)また新しくアニメとか好きになったらまたふやしまーす!! (2018年9月17日 11時) (携帯から) (
レス) id: 4d68b1e4c0 (このIDを非表示/違反報告)
アルメ - いや夢主ちゃんチートすぎんだろwww面白いww (2018年9月17日 11時) (レス) id: 6ed7c6429e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不思議ちゃん | 作成日時：2018年1月11日 17時
