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進撃 7 ページ13
私たちは、それから数分話した。
いきなりドォンと、大きな音がして、同時に町が揺れた。
町の人が、壁の方を指さしている。何だろう?
アルミンが、走って町の人のところに行った。アルミンは、壁の方を見ると顔色を変えてこっちに戻ってきた。
ｱ「巨人が、壁を破壊した!!!巨人が街に入ってくる!!」
貴「ま、まさか、そんな冗談でしょ?」
ドォン
またさっきと同じ、まじかΣ(￣□￣|||)もう来た、超大型巨人!!ヤバい巨人が来る!!!!!!!
ｴ｢ちょっと待てよ、破片が飛んだ先に、俺の家が､母さんが!!｣
そうだった、エレンの家は、もう潰れている。もうすぐ来る、エレンの母さんを食った巨人が!
エレンとミカサについて行き、エレンの家に向かう。
ｴ｢この角を曲がればいつもの家が!………母さん!!」
エレンの母さんはもう家の下敷きになっていた。
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不思議ちゃん(プロフ) - アルメさん» はじめまして!!コメントありがとうございます!!チートすぎるの作りたかったんですよ(笑)また新しくアニメとか好きになったらまたふやしまーす!! (2018年9月17日 11時) (携帯から) (
レス) id: 4d68b1e4c0 (このIDを非表示/違反報告)
アルメ - いや夢主ちゃんチートすぎんだろwww面白いww (2018年9月17日 11時) (レス) id: 6ed7c6429e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不思議ちゃん | 作成日時：2018年1月11日 17時
