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その後、私はドグラに話を聞いた
あの火事の時、エースとダダンが残り未だに帰って来ないこと
そして、マグラが“不確かな物の終着駅”を見に行ってる事
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「そっか……じゃあ、ルフィは？」
「ルフィならもうすぐ……」
「A〜〜ッ！！」
・
噂をすればなんとやら、だな
ルフィが私に抱きついて……って、え！？
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「ちょっ、痛い、痛いって！！ルフィ 離れろ！」
「A〜、心配したぞ！！お前、全然目ェ覚まさないから……死んだんじゃないかって」
「人を勝手に殺すな！！」
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ルフィをポカッと殴る
あ〜、全身が痛ェ……
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「まーまー……ルフィも心配してたんだから」
「……ったく」
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私が殴ったところをおさえ、ポロポロと涙を流してるルフィを
呆れたように見つめる
ま、心配かけたのは悪かったけど……
・
「A、おめェはまだ安静にしとけよ。一番重症だし……傷が深い。今、もし暴れたとでも
したら傷が開いて死ぬぞ」
「分かった」
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とりあえず……ルフィ
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「離れようか？」ﾆｺｯ
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rinzu - 批評家さん» ありがとうございます！！ (2016年3月14日 20時) (
レス) id: d5b6f5e4d2 (このIDを非表示/違反報告)
批評家 - rinzuさん» 画像申請はできれば実在しない人を書くと許可されやすいと思います。 (2016年3月12日 17時) (レス) id: c0af1eda93 (このIDを非表示/違反報告)
批評家 - rinzuさん» はい、頑張ってください。先程は 暴言に近い言葉を言ってしまい、大変申し訳ございませんでした。画像申請はログインしている方がオススメです。 (2016年3月12日 17時) (レス) id: c0af1eda93 (このIDを非表示/違反報告)
rinzu - 批評家さん» ありがとうございますm(__)m明後日学校に行ったとき、頼んで書いてもらいますね。しばらく時間かかるかも知れませんが…それまでどうか見捨てないでやってください！！お願いします！！ (2016年3月12日 16時) (レス) id: d5b6f5e4d2 (このIDを非表示/違反報告)
批評家 - rinzuさん» 絵の上手い友達に頼んで書いて貰い、それを画像申請して許可を頂ければ大丈夫です。許可を頂けなければ掲載は不可能なはずです。 (2016年3月12日 15時) (レス) id: c0af1eda93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rinzu | 作成日時：2016年2月21日 12時
