6話 ページ10
Aです。何故ふざけないのかというといま目の前に火影様だからです← 緊張してます
いま、流石に名前は知ってもらおうと自己紹介してます。
オレ「雨紫 Aだ。 何故あそこにいたかはわからない どこから来たかもわからない……だが敵国の忍などではないことは確かだ」
火「うむ… どこから来たのかわからんか……
ということは帰る所もないんじゃな？ 正直に教えてくれ」
オレ「……そうだ」
はいそうです図星です。まずまずこっちの世界に帰る所ねぇー(泣) 現世(?)の家に帰りてー…
火「Aは未成年で身元もわからないから他国へ行くのはもちろん、働きに出るのも大変だろう」
えっオレ成人してるけd「だから…この里で暮らさんか？」
オレ「！……」
ちょっとオレいま(セリフ被せてきたの置いといて)泣きそう。火影様がいい人過ぎて
火「どうじゃ？」
オレ「……お言葉に甘えて」
火「！……そうかそうか!! ……そうと決まれば…おっ、もう食べ終わったようじゃな さあ、風呂に入って来なさい
服は上がるまでに用意しておくからゆっくり浸かっておいで」ニコッ
オレ「……ありがとうございます火影様」
火「!ハッハッ 呼び名はヒルゼンでよい …家族じゃからな！」
オレ「!…本当にありがとうございます………ヒルゼンさん」ニコ
火「！」
……いま笑顔になろうとしたけど、ひきつってたんだろーなww
やっぱ今度から笑わないもん！(#ﾟДﾟ)ﾌﾟﾝｽｺ！
さあて…風呂はいるか
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けちゃらー*(プロフ) - 作者だよぅ！！アカウントが違うがけど 続きを読もうと思っている方、ちょっと俺の“作った作品”から見に来てくれ！！ (2020年7月23日 18時) (
レス) id: 8f9c58a536 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けちゃらー くん | 作成日時：2019年7月26日 21時
