22話 ページ37
＿＿＿＿＿＿＿ゅかりッ
紫避けろｯ！！
ｷｰﾝｯ！！
カカシ｢何してるｯ 敵はまだ居るんだぞ｣
オレ｢ぁ………ッ…はぁｯ……すまない｣
はぁ
なにボーっとしてんだよオレ
テンゾウ｢先輩！…葵がｯ！！｣
カカシ｢！…分かった、俺が応急処置をしておく。すまんが後はお前達に任せたぞ｣
テンゾウ｢はい、分かりました｣
オレ｢…了解｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
オレ｢ハァッ……ハアッ｣
もう体力が底をつきそう…
暗部｢大丈夫かｯ カカシの忍犬が急を要する事態だと＿＿｣
あ… 助けが来た…！
オレ｢仲間が重傷を負っている！早く…早く治療をｯ！！｣
暗部｢……分かった｣
ﾀﾞｯ
仲間の身体にはチャクラ刀が深く突き刺さっていた。助かるんだろうか……
カカシ｢……それに合わせ、大名暗殺者-推定…150人程 現在20人以下 隠れ里は不明 何者かに依頼されたとみられる 術は上忍レベルのものを使う ＿詳しくは後で話す。先に相手を片付けるぞ｣
暗部｢了解｣
カカシさんは冷静に状況をはなして、また行ってしまった
オレも、悲観してる場合じゃ無いな
今オレにできる事は
先輩の代わりにコイツ等を
全力で
ぶっ潰す事だけだ
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けちゃらー*(プロフ) - 作者だよぅ！！アカウントが違うがけど 続きを読もうと思っている方、ちょっと俺の“作った作品”から見に来てくれ！！ (2020年7月23日 18時) (
レス) id: 8f9c58a536 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けちゃらー くん | 作成日時：2019年7月26日 21時
