13話 ページ18
どうぅぇえええええッッッ？！
やべーやべーｯｯ！！
か、カカシ先生！！
…まてまて…顔に出してはいかんっ
オレ達は今日初めてあった、初対面なんだぞ？カカシ先生と呼ぼうモノならマジでヘンな奴だと思われる←(※手遅れ)
落ち着けオレ…coolに、だ
ん？あ いや、いつも通りでいーのか(｡∀゜)よし、いつも通り
オレ「そうか、よろしくな カカシ」
カカシ「あぁ、よろしく。紫
…あと、次から指示が耳を通って反対側から抜ける様な事が無いようにね？今回みたいに時間に余裕がある時以外はあまり教えられないから…後、俺一応先輩だから……分かった？」
あ！！そっかそっか！！！完全忘れてた…なんでタメ語使ったんだよｯｯ！！カカシ様だぞ？！
…………でも、話を最初っから最後まで聞くっていうのはﾑﾘ､……ｶﾅｧ？
紫「気を付ける……((多分」ﾎﾞｿｯ
カカシ｢わかった？(圧)｣
ひイイｯこえぇ…目がこえぇェエエ工……
紫｢分かった。｣
カカシ「分かったなら仕事に戻るぞ。」
紫｢はい先輩｣
カカシ「…やっぱその呼び方やめて…」
じゃぁ
紫「カカシ？」
ﾌｲｯ
ありゃ、無視されちゃった。この呼び名でいいのかな
……
あ、そういえば
オレ｢カカシ、部隊長は誰なんだ？｣
カカシ「テンゾウだよ」
おおぉ！流石テンゾウさん！！
以外とカカシ先せ…カカシさんじゃないんだな〜
カカシ「最初、俺になってたんだけど、何か今回は準備があるっぽいから……＿＿＿＿＿
＊
カカシ「(あ 居た)なあ、テンゾウ」
テンゾウ｢何ですか？｣
カカシ｢お前に、次回の護衛任務部隊長を任せようと思う｣
テンゾウ｢エッ？！何でですか…？｣
カカシ「それはな テンゾウ、お前は仲間の事を考えながら、責任ある行動を取ってくれるからだ……
だから俺はテンゾウに任せようと思う」
テンゾウ｢先輩…｣
カカシ｢だが、無理には言えない。
お前が嫌なら…｣
テンゾウ｢先輩ｯ！！オレ、やります！｣
カカシ「！じゃあ、後はお前に任せたぞ！！」
テンゾウ｢はい！！｣
＊
＿＿＿＿＿＿＿＿って、ちょっと煽てたらオッケーしてくれたんだよネ｣
マジかwテンゾウさん引っかかりやすっwだっからいつも奢らされてんのかww
カカシ「…あ コレはテンゾウにはナイショね？」
オレ「わかった」
この話テンゾウさんにバレたらめちゃくちゃ拗ねるだろうなwだって隊長、朝からずっと何か準備してるし打ち合わせとかも色々…
カカシ｢動くな｣
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けちゃらー*(プロフ) - 作者だよぅ！！アカウントが違うがけど 続きを読もうと思っている方、ちょっと俺の“作った作品”から見に来てくれ！！ (2020年7月23日 18時) (
レス) id: 8f9c58a536 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けちゃらー くん | 作成日時：2019年7月26日 21時
