↑続き ページ6
【 前回の続きです。】
ワイテルズメンバーでいつも帰ってた帰り道。
でも、最近はきりやんと2人きりばっかだが…。
sm 「 … なぁ 、 きりやん 。 」
あまり、俺からは話さない為、きりやんは少し驚いてた。それでも、「どうしたの？」とにこにこしながら首を傾げる。
あまり、聞きたくはないが聞かないと、これから俺は何も出来なくなってしまう。
そう思い、俺は言葉を続けた。
sm 「 きりやんはさ 、 何で いつも 俺に
… その … 色々 してくるの ？ 」
改めて、自分の語彙力が皆無なのを思い知らされた。
それでも、きりやんは何の事か理解してくれたようで、
「あぁ〜ね〜…」と適当に返事をしたきり、黙ってしまった。
sm 「 … きりやん 、 ？ 」
kr 「 … ぁ 、 そうだった ！ スマイル ！
俺 、 昨日の夜 暇だったから さぁ 、
クッキー 作ってきたんだよね ！ 食べて ！ 」
ゴソゴソと鞄を漁りだし、取り出したのは袋に入ったクッキー。いつもの調子で俺に袋に入ったクッキーを渡す。
何も考えずに、”ありがとう”とクッキーを受け取り、クッキーを口に放り込む。
とても甘くて、手作りにしては凄い出来栄えで美味しかった。
無言でクッキーを食べ続ける俺をお構い無しに、きりやんは喋り出す。
kr 「 スマイル 、 俺 、 御前 が すき 。 」
「俺も。」とクッキーをモグモグしながら返答する。
きりやんは俺も大好きだし、このままずっと友達でいれたら、と思ってる。
kr 「 、 ww 絶対 分かって ないでしょ w 」
sm 「 はぁ ？ 何なんだよ 、 いきなり 。 」
訳が分からず、頭に？を浮かべる。
きりやんはそのまま続けた。
kr 「 まぁ 、 そんな 事より 、
スマイル 眠くない ?? 」
また話を逸らされ、困惑している俺に一気に眠気に襲われ、足で立つことができずにフラフラとその場に倒れてしまった。
) 続きあります 。
↑続き ※最後です→←こ れ も 全 て 貴 方 の 為 … 。 【 👓 × ☺️ 】（ リク ）
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夜月(プロフ) - あいり。さん» ありがとうございます！待ってます！ (6月27日 20時) (
レス) id: 69570f4093 (このIDを非表示/違反報告)
あいり。(プロフ) - 夜月さん» 返信遅くなりすみません💦リクエストありがとうございます!!全然できますので投稿まで楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!!✨ (6月27日 15時) (レス) id: 2d8c40110b (このIDを非表示/違反報告)
夜月(プロフ) - この作品面白くて好きです！リクエスト失礼します、shk×Na(Naさん受け)で、🐼さんが他メンバーなどと話してて🦈さんが嫉妬して的なの出来ますか……？ (6月8日 6時) (レス) @page10 id: 69570f4093 (このIDを非表示/違反報告)
あいり。(プロフ) - パーくんさん» 承知しました!! (2022年9月29日 0時) (レス) id: 9b9d422742 (このIDを非表示/違反報告)
パーくん - あいり。さん» 返信遅れてすみません！関わりは、全くない感じでお願いします！ (2022年9月28日 16時) (レス) id: 6371c0e35d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいり 。 | 作成日時：2022年8月18日 13時
