い つ も の 日 常 。【 🎤 × 🐼 】 ページ3
【 きんとき 病 視点 】
いつもの様に、俺特製のThe朝ごはんみたいな朝ごはんを作っている(？)
ごめん、俺でもよくわかんない。((
その朝ごはんは俺一人分じゃない。もう一人分も作って、テーブルに綺麗に並べる。
そして、俺の部屋に行き俺のベットですやすやと気持ちよさそうに寝ているNakamuを優しく撫でながら起こす。
kn ｢ Nakamu 〜 。 朝だよ 起きて 〜 ｣
nk ｢ … 無理 … 、 後5分 … ｣
kn ｢ … あっそ 。じゃあ、 俺一人 で 朝ごはん 食べてくるから 。 ｣
Nakamu から離れようとすると、ばっ とベットから飛び起きて、俺に縋り付く。
nk ｢ ご、 ごめん って きんとき 、
俺を 置いて 行かないで … ！ ｣
kn ｢ はいはい w
ほら 、 早く いこ ？ 朝ごはん 冷めちゃうって ！w ｣
Nakamuは、ずっと俺の手を握ったままテーブルへと向かった。
そして、俺とNakamuは向かい合うようにして座る。
kn ｢ いただきます 。 ｣
nk ｢ いただきま〜す。 ｣
箸を手に取ると、いきなりNakamuに腕を掴まれた。
”どうしたの？”と聞くと、
”分かってる癖に…”と呟きながらNakamuは、自分の口を指さす。
kn ｢ え 〜 何 何 ？w
何 して ほしいの？ ｣
Nakamuがして欲しいことは大体分かる。
だけど、Nakamuを少しからかってみようかと、わざと惚けて、真っ直ぐNakamuの目を見る。
すると、恥ずかしかったのか頬を紅潮させながら、弱弱と言葉を吐く。
nk ｢ … あ 、 あ 〜 ん して ほしい … です … 。 ｣
そんなNakamuが可愛くて、ふふ っと笑いながら、艶々な白米をあ〜んしてあげた。
すると、Nakamuは へにゃ っと した顔でふふ っと微笑んだ。
nk ｢ ふふ 。 やっぱきんときのご飯は美味しいや！ ｣
kn ｢ そう ？ w それ、 普通の 白米 だからね ？ ｣
へへっと 笑うNakamuに触れるだけのキスを落とした。
すると、Nakamuから軽いキスを落とされた。
nk ｢ … きんときは 、 俺から 離れて 行ったり しないよね ？ ずっと 、 俺 岳 を 見てくれるよね ？ ｣
kn ｢ 俺は Nakamu しか 見てないよ ？ ｣
nk ｢ そうだよね ？ 俺 、 きんとき が 居なかったら … 俺 … 。 ｣
悲しそうな、怯えた表情になったNakamuは、俯いてぶつぶつと何か呟いていた。
kn ｢ 何か 悪い 夢でも 見ちゃった ？ 大丈夫 。 俺は ずっと Nakamu の 傍に いるから 。
Nakamu も ”前みたいに ” 逃げたり しないでね？ ｣
)続きあります。
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夜月(プロフ) - あいり。さん» ありがとうございます！待ってます！ (6月27日 20時) (
レス) id: 69570f4093 (このIDを非表示/違反報告)
あいり。(プロフ) - 夜月さん» 返信遅くなりすみません💦リクエストありがとうございます!!全然できますので投稿まで楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!!✨ (6月27日 15時) (レス) id: 2d8c40110b (このIDを非表示/違反報告)
夜月(プロフ) - この作品面白くて好きです！リクエスト失礼します、shk×Na(Naさん受け)で、🐼さんが他メンバーなどと話してて🦈さんが嫉妬して的なの出来ますか……？ (6月8日 6時) (レス) @page10 id: 69570f4093 (このIDを非表示/違反報告)
あいり。(プロフ) - パーくんさん» 承知しました!! (2022年9月29日 0時) (レス) id: 9b9d422742 (このIDを非表示/違反報告)
パーくん - あいり。さん» 返信遅れてすみません！関わりは、全くない感じでお願いします！ (2022年9月28日 16時) (レス) id: 6371c0e35d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいり 。 | 作成日時：2022年8月18日 13時
