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突然の告白 ページ32
今西:もうこんな時間だ
來良:時間たつの早く感じた
今西:それなー
友:このへんで解散しよっか
井上:じゃあ俺こっちなので、彦と帰りまーす
今西:オッケー。バイバーイ
來良:明日ねー
友:私はここで曲がるから、
me:明日学校で
友:オケ。じゃあね
來良:俺もここで、
鶴房:じゃ、
鶴房:何か疲れた
me:大丈夫？おじいちゃん
鶴房:お前なぁ笑
me:笑
鶴房:なぁ
me:ん？
鶴房:俺さ、韓国にいく
me:え？
鶴房:アイドルになりたくて
me:アイドル…
鶴房:うん…
会話がない。
何でかわからないけど、さっきから気持ち悪い。
その前までは普通だったのに。
何だろう、このなんとも言えない感じ。
鶴房:なれるかな…
me:鶴房ならいけるっしょっ！
鶴房:そっか…笑
あ、家通り越してるやん笑
me:ほんとだ笑。なにしてんの笑
鶴房:じゃあね
me:…頑張ってね。応援してるから！
鶴房:っ…、おう！
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作者名：木全JAPAN | 作成日時：2020年4月2日 13時
