蛍丸の妹はみんなに愛されている

六話 ページ8

夢主

まぁ何やかんやあって今大広間の入り口前です！
(作者 説明下手でごめんよー

審神者「よし、じゃあ先入るから合図したら入って来てくれ」

「‼う、うん！」

審神者「入って来てくれー 」

！…ヤバい…緊張して足が…

蛍丸「！…A？怖くなったら俺の手握ってもいいからね？」

兄様…

「うん！ありがとぅ(*^^*) 」

蛍丸「//// 」
ガララ

「失礼します！ボクはA、蛍丸の妹なんだ！ヨロシクね(*^▽^*) 」

審神者、夢主、蛍丸、明石以外
「…刀剣女士！？」

愛染「‼ Aじゃねーか！また会えたな！」

「国俊！久しぶり〜^ - ^ 」

？「ほぅ、刀剣女士とは珍しい」

「えと、あなたは？(・・?) 」

?「自己紹介がまだだったな、俺は三日月宗近だ よろしく」

「へぇ三日月さんですか、美しいお方ですね(*^^*) 」

三日月「肩苦しいのは嫌だなぁ」

「では、みかじぃ で」

三日月「みかじぃ…か よきかなよきかな(￣▽￣) 」

「…みかじぃ、お願い何だけど頭撫でて？」

三日月「？こうか？ 」

「うんありがと 撫でられるの好きなんだぁエヘヘ
(*´꒳`*) 」

三日月「！？////そ、そうか」

夢主、三日月以外
「俺たち空気⁈、Aかわいい(*´꒳`*)…」




意味わからないですね、、、変なところで切ってごめんなさいm(_ _)m by作者

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