〇翌日 ページ32
＊あなたside＊
私は昨日のあれから(女子��)ちゃんと物凄く仲良くなった。
昼休みも朝も。授業休みも。
毎日あれから話すようになった。
一緒にいて何より楽しい。………
と私は感じた。
そんな中、帰る下校途中に(女子��)ちゃんがとんでもない発言をし、私に聞いてきた。
(女子��)『ねぇねぇ！Aはさ、あの人たちとなかいいの？』
突然な質問に私は驚きを隠せず回りの人をビックリさせるほど大きな声を出してしまった。
あなた 『えっ！？』
そしてまさかあの人達……通称GENERATIONS
がいるのではないかと後ろを振り返ったとたん
あの人達を見つけてしまった。そして彼らはこう私に言ってきたのだ。
じぇね 『Aーちゃんー！今行くから待っててね〜〜〜〜(*´∀`)♪』
と言いながらこっちへ走って向かってくるのではないか。
そして私は彼らからひとまず逃げようと思い、
(女子��)に逃げよう！！と言うが彼女もまた、
この事を楽しんでるみたいで
(女子��)『えー！せっかくだし待っててあげようよーー！(´；ω；`)もうー！分かってないなぁー。Aはぁー！ 』
と言ってきた。友達に言われちゃしょうがないので、渋々待つことに。
そして彼女もまたGENERATIONSが好きなようだ。
(女子��)『はぁあ〜(*´∀｀)遂に私もGENERATIONSと絡めることになるとは。…
うんうん。凄いよ。A！！Aにはあの彼らの凄さが分かってないようだけど、あの人達はすごいんだからね？？(´；ω；`)ほんとっもうAありがとう〜〜(´；ω；`) 』
とこれほどまで言われた。
でもそんなに彼らってすごいものなか？と疑問を抱いていた。
そして(女子��)ちゃんとしばしばあの人たちを待つことに。…………
そして私たちのもとへ来た。
じぇね 『Aー！あれ？この子はー？』
そして私が名乗りだそうとしたけれど彼女の方がはやかったみたいだ。………。
あなた (はぁー。…………笑まったくもう苦笑)
(女子��)『あ、えっとAの友達でーす！』
えーと名前はっ、(女子��)っていいます！！』
そして彼らの中、ひとりぼそっと言ったみたい
その言葉は私だけに聞こえた。
？？ (よかったじゃん。……)
と。……
そしてそんな小声でいってくれた意味は当然私には理解できた。
それは誰だったのか。…………
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クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» あのすみません！メモろうとしたら消されてたんですけどっ、もう一度教えてくれませんか？？分からなくて。 (2019年1月23日 19時) (
レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» はい！ありがとう！ございます (2019年1月17日 23時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - あと受験生でだいたいは勉強してるのであんまりスマホ使わないので、ほんと、適当にのせといてください！ (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» 大丈夫です！！いつでも！！指定された時間に出れることがないので、ここに適当にのせといてください！スマホお姉ちゃんので借りてて、その時間ずっと借りているって訳じゃないので (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - すみません、ずっと忘れてました…いつ空いてますか？ (2019年1月14日 20時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー | 作者ホームページ：http://twitter.com/@__Love_Symphony
作成日時：2018年8月27日 22時
