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朝。 ページ3

○朝。
*亜嵐side*
 
俺らは今日は、一緒に登校しなかった。
そして今日、俺は動こうと思う。!q(^-^q)

そして、どうするか迷ってる間にいつのまにか学校、一日の半分が過ぎてしまっていた。………

そして、思い付いた行動はこれだ。どうすることもできないから、こうするしかなかった。


〜昼休み〜
たまたまラッキーなことに、あの子Aちゃんのこと見つけたから、声をかけた。

俺 『あ、あのさ!待って!そこのーー、っ、○○○○さん!あー、俺さ委員会でさ、あのー、今日、集まるらしいんだよ!えっと、だから、1組だって!集まる場所は!放課後!!じゃ!』

この委員会という手をつかうしかなかった。w
俺は委員会なんてものは入ってないけど、思い付いたのがふと、それだったから。委員会の手を笑
でも、あとで実際に入ろうと思う。笑

そして、あの子は……

A 『………?うん。……ありがと。っ、』

首を傾げながらもへんじをしてくれた。しかも、ゆえに最後、少し笑ってくれた。
俺はあの子の笑顔にはまってしまったんだ。……


そして、俺は心の中で、超舞い上がってた笑笑
あの子の笑顔と、かわいい声。(ノ´∀`*)癒される〜♥


〜あなたside〜

私は昼休み、数少ない友達の一人のこに会いに行こうとして、もう一つの校舎のところへと向かっていた途中、誰かに声をかけられた。私は無視する予定だったのに、いつのまにか気づいたら、止まって話していた。………
相手は男子。苦手な。名前はー、あー、確かじぇねの白濱亜嵐だっけ?

亜嵐 『あ、あのさ!待って!そこの、ー、○○さん!あー、俺さ委員会でさ、あのー、今日、集まるらしいんだよ!えっと、だから、1組だって!!放課後!!じゃ!』

彼は必死に話していた。でも、委員会なんかあったけ?ともおもいつつ、聞いていた。でも、まぁいいや!放課後特に予定はないし!と思ったから、つい、返事をしてしまった。

あなた 『………?うん!!ありがと。……』
という返事をしていた。
でも思わず、少し、この時彼が必死なのが面白かったのか、微笑んでしまった。

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設定タグ:GENERATIONS , クローバー   
作品ジャンル:恋愛
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クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» あのすみません!メモろうとしたら消されてたんですけどっ、もう一度教えてくれませんか??分からなくて。 (2019年1月23日 19時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» はい!ありがとう!ございます (2019年1月17日 23時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - あと受験生でだいたいは勉強してるのであんまりスマホ使わないので、ほんと、適当にのせといてください! (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» 大丈夫です!!いつでも!!指定された時間に出れることがないので、ここに適当にのせといてください!スマホお姉ちゃんので借りてて、その時間ずっと借りているって訳じゃないので (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - すみません、ずっと忘れてました…いつ空いてますか? (2019年1月14日 20時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クローバー | 作者ホームページ:http://twitter.com/@__Love_Symphony  
作成日時:2018年8月27日 22時

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