GENERATIONSとの日々

＊(名前)side＊ ページ22

A ｢あ、あいつじゃん。７人の一人。…)
あっ、ってえ！？なんかこっちに来たし。・・名前なんだっけなー？？


？？ ｢あっ！！ねぇねぇ！Aさんだよね？｣

私、 ｢うん。・・・そうだけど。…なにかよう？』

あっ！やばい！言ってしまった。強い口調でっ。あぁ。・・・ヤバイっ！！・・

？？『うん！！あのさ、一緒に帰らない？｣

私 ｢は？なんで！？・・・勝手にすれば？』


あ〜あ。またいっちゃったよ。ついつい。ほんと、そういうの悪い癖なんだよなー。私の。・・・↓もう終わった。終わってしまった。また、嫌われる。・・・・もういいや。↓)
(いいや。さっさと帰ろ。…) とすると、本当に、あいつが着いてきた。・・・。

私 (って、いきなりしかも、名前聞いてきたしー。！！←したの名前)
私 ｢A だけど。・・・・
あのさ、つぎから、なにか呼ぶとき、なんでもいいけど、下の名前で呼ぶときは、下の名前でも別にいいけど、そこら辺の男子のおふざけみたいに下の名前を勝手に呼ばないで。！！しかも、あと、大声で！！勝手に。あと、人の名前で遊ばないで！！いいっ！？あ、あとあんたの名前は？？』

私は、これだけいっといた。いわゆる、普段、私が、男子にされてること。嫌だから。・・あと名前。笑

？？『うんっ！わかった！！親しくなったらね？じゃあ！それまでは、Aちゃんでいい？ニコッ♥あ、そうだ名前は片寄涼太って言います！涼太って呼んでねー』

私 『(照)(///ω///)｣
　

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