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#15 ページ15

今度は手を下へ滑らせて、彼女のソコを触れてみる。








既に湿っていて、さらに色気が増す。





SH｢A、感じてくれてたの？｣




指を抜くと甘い蜜が溢れ出る。







A｢やぁっ…汚いです…////｣




恥ずかしそうに彼女は脚を閉じた。









そんな姿まで本当に可愛くて可愛くて。









SH｢…A。｣







もう我慢ができない。









十分に愛撫をして、僕はベルトを緩めた。

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設定タグ：EXO , スホ , ジュンミョン   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：リースン | 作成日時：2018年2月4日 13時

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