おうちとどーま。 ページ4
この話は鬼殺隊VS鬼の戦いの3日前程の設定です！
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童磨さんのお家に着きました！ここが万世極楽教なのかぁ……
「どおまのおうちキレイねぇ！」
童磨「それは光栄だよ！ここは今日から君のお家だからねぇ
猗窩座殿ｫ?居るのは分かってるんだよ？」
猗窩座「ｯﾁ…見つかったか……まぁいい。あのお方のご命令だ。そのチビをよこせ。」
童磨「それは無理なお願いだなぁ……この子は俺の娘だから！」
喧嘩かな？童磨さんは『鬼』だろうから怪我しても大丈夫だろうけど……血を見るのは嫌だなぁ……
「どおま？」
童磨「ごめんねぇA。俺の信者のところで待っていておくれ。」
モブ信者(女)「Aちゃん！こっちいらっしゃいな。あんころ餅あげるよ！」
「あんこぉもちゅ?!食べちゃい！」
あんころ餅くれるなら行かないとね！
「もちゃ…もきゅ……おいしい！」
モブ信者(女)「台所で喧嘩?!極楽教で何やってんだか……Aちゃん、ちょっと待っててね。」
「あーい！」
「んむっ…あんこぉもちゅおいしいなぁ…どおまにもあげたいなぁ。
ちょっとだけならおそといってもいいよね？」
ドシャッ
猗窩座「何時になってもお前はとてつもなくうざいな。『破壊殺・羅針』」
童磨「おやおや猗窩座殿！焦っている様だなぁ！
君はそんなに弱かったかい？
『結晶ノ御子』」
「……なんのためにたたかってるんだろぉ…いかないほうがいいかにゃ？…(小声)」
「でもあんこぉもちゅ硬くなっちゃう……(小声)」
「よしっ……！
どおま！あんこぉもちゅあげりゅ！おいしいよ(((童磨「Aちゃん！危ない!!!」んぇ？」
出たところが悪かった。
猗窩座と童磨の間に入ってしまい、猗窩座の拳が腹に貫通してしまった。
貫通しただけではなかった。
童磨の結晶ノ御子により出てきた童磨の小人の攻撃も当たってしまい、あちこちに切り傷ができてしまった。
「う゛ぁ゛っ……」
猗窩座「ｯ?!」
童磨「Aッ!!!」
だがそんなのはAにとってはかすり傷であった。
「いちゃい…ｸﾞｽﾝ…ﾋｯｸ……う、うぁぁぁぁあん！！」
みるみるうちに腹に空いた穴と深い切り傷は暖かい橙色の光に包まれ傷は塞がった。
童磨「Aちゃん…？」
猗窩座「?!……そうか…あのお方へ報告してくる。これは使えるぞ。」
童磨「え、あっ、ちょ猗窩座殿っ？！」
「だぁ〜♪」
童磨「…え？」
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零(プロフ) - 続きが速く見たいです! (2022年12月26日 11時) (
レス) id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
れーー - つづき待ってます (2020年11月1日 0時) (レス) id: 69c853c22b (このIDを非表示/違反報告)
小雪 - 子供で今にもいなくなってしまいそうでつけました。可愛いく、気になる点がおおく、楽しみ。。 (2020年9月18日 20時) (レス) id: 231375fc20 (このIDを非表示/違反報告)
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